きっかけ 続き | ―M's cafe―  for Animal Communications

―M's cafe―  for Animal Communications

アニマルコミュニケーションに出会い、
ペットロスから一歩踏み出す事が出来ました。
動物さんの心の声に耳を傾けながら、
お茶でも飲んで、色んなお話、一緒に語りませんか♪


女の子「来週、にゃんままさんとモクに会って来る!」

男の子「会った事もない人に、ここから4時間もかけて…

 正気かい?」 と言われつつ、会いに行きたい、

行かないと…!! と言う気持ちだけでお邪魔することに

しました電車



にゃんままさんが駅までお迎えに来て下さっていて
お会いした瞬間、「来てよかった!!」 と思った事を覚えています。

11にゃんずにゃーちゃんたちのいるご自宅で
セッションを受けました。

催眠アニマルコミュニケーション

催眠、と言うと私たち日本人はテレビショーなどから
あまりいい印象を受けないかもしれませんが、 それとは違い、
ちゃんと意識もあるので、私はガイドさんが、動物さんの世界へ

連れて行ってくれる、そんな感じを受けました。

ドキドキ、ワクワク… 誘導されながら、モクの世界へ虹


モク。モク。。。 何度か呼ぶと、私めがけて走ってきてくれました。
「モク~!!」

抱っこして、まず「病気で苦しめてごめんね、ごめんね」
と言うと…


そんなこともういいから!何かちょうだい!!」
「ええ??!(^▽^;)」  尻尾をフリフリるんるん 

食いしん坊モクは健在でした。
その一言で、心の中のカチカチになってた部分が
砕けて行きました。

一時間ほどのモクとの再会デートを終了し
とても心も体も軽くなったことに自分でも驚きました。
モクとまた会えた。。。抱っこ出来た。。。話せた。。。

今まで味わったことのない 心いっぱいに感じる温かいもの。
それが体中に染み渡ったようでした。

優しさ、笑顔がいっぱいのにゃんままさんとお会いした

その日の事は、宝物のように今でもキラキラしてますキラキラ
(現在、アニマルヒーラー、アニマルコミュニケーションの講師として

 ご活躍です黄色い花 にゃんままさんのブログ


その日を境に、徐々にだけれど執着しすぎていたものを手放し、
前を向けるようになり、そして自分の考えにも変化が表れてきました。

「同じように苦しんでる人の心を、少しでも軽くなるよう、何か

お手伝いは出来ないかな…」
「動物さんの本当の気持ちを理解出来たら、もっと楽しく一緒に

過ごせるのにな…」



そう思い始めた矢先、太尾さんが来日し、大阪で講座を

開かれる事を知り、 迷わず申し込み(キャンセルで待ちで^^;)、
動物さんの澄んだ心に触れ、とても幸福な気持ちを体験しました。
先生は想像していた通りの方でした虹

その空間、時間、クラスに参加されていた方々…

全てが本当にキラキラしていていましたキラキラ


特別な力がなくても、それまでスピリチュアルなことには

無縁であった私でも、アニマルコミュニケーションは出来るんだと

言うことが分かったけれど、どう進んでいけばいいのか… 



動物さんと交信する際、何かと邪魔になる顕在意識を

クリアーにする訓練が必要だよ、にゃんままさんのお勧めで、

春千代先生のエリクソン催眠誘導講座 を受けました。


コミュニケーターやセラピストになりたい人は勿論、
自分自身をもっと好きになりたい人、トラウマで長年苦しんでる人…

どんな人でも色んなことを気付かせてもらえると思います。

インナーチャイルドやハイヤーセルフ、過去や未来の自分と

会って、正面から自分自身を見直すことが出来たと思います。

たくさんのことに気付き、只今長年貯まった不要なものを

手放す作業に日々努めていますにひひ


応用編で、催眠アニマルコミュニケーションを学びました。

               (先述の、モクに会えたACです)

これはね~、いいですよ~^^

一緒に暮らしている子も勿論ですが、離れて暮らしてたり、

お空に旅立ってしまってもう会う事が出来ない子に会って、

直接お話できるんですからニコニコ


春千代先生の懐の大きさや愛情の深さやかっこよさ、面白さ…ラブラブ
先生の一言一言全て、とても勉強になり心に染みこみ、
素敵な受講生の方々と過ごす時間も、私にとってとても意味の深い

ものでした。

色んな事の繋がりや、素晴らしい方々と出会い…キラキラ

全ての事に感謝をしながら…

私たち人間と、大切なパートナーである動物さんとの心と心を繋ぐ

お手伝いが出来れば…と思っています。


先生方やハイジさんのようにパッと受け取れるようになるには

まだまだまだまだ修行が必要だけどあせる




またまた長くなりましたが…(^o^;)

最後まで読んで下さってありがとうございました。