皆さんこんにちは！梅雨入りが発表されましたね。
大切なベースの湿気対策は万全ですか？
今回はモテるベーシスト達を研究しました！
彼らの行動を参考にすれば、我々もモテまくり！
モテるベーシストが無意識に行っている習慣とは！？
【１】腐っても鯛
「ハイエンドベースは存在しているだけで美しい」（20代男性）というようにボロボロに使い潰されたジャンク品の中古のベースのベースを見かけて試奏してみたら、全く音が出ないというケースもあります。でもロゴにFenderUSA、ATELIER Zって書いてあるとインテリアとして欲しくなりますよね。
【２】疑心暗鬼
「今日はちゃんと来るかな、遅刻しないかなって不安になりますね」（20代女性）バンドを組んでいるメンバーに遅刻癖があると、スタジオに来ないんじゃないかと不安になる様子。他のメンバーさんどんまいです！ｗ
【３】怪我の功名
「あの時のミスがバンドにとって大きなプラスになると思わなかった」（10代男性）というように、全く練習しないで大事なライブも大失敗した結果、バンドをクビになることは珍しくありません。そして新しいベーシストが加入した瞬間にそのバンドが売れる様子。バンドにとっては怪我の功名だがベーシストにとってはただの怪我である。
【４】後悔先に立たず
「もっと彼女を大事にしておけばよかった・・・」（20代男性）というように、音楽に集中しすぎて恋人をほったらかしにしてしまい別れを告げられてしまうことを表します。当然ですが恋人がいない人には関係ありませんので、せっかくここまで読んだのに恋人がいない人には時間の無駄でしたね。
【５】故郷へ錦を飾る
「ついに全国ツアーができるバンドになったので地元でライブができて嬉しい」（20代男性）というように、バンドマンにとって全国ツアーや地元ライブは特別な想いがあります。しかしお父さんとお母さんからチケット代はいただきます。ドリンク代込みで3100円です。
【６】触らぬ神に祟りなし
「やべぇ、タイバンのギターの人やべぇ、めっちゃやべえ！」（10代男性）というように、タイバンの人が見た目すごく怖いというパターンはよくある話です。もちろん危険なものには近づかないようにするべきなのですが、いざ話してみるとそんなに怖くなかったり、なんならめちゃくちゃ優しかったりするのであえて触りにいくのもお勧めです。
【７】好きこそ物の上手なれ
「毎日ベース弾いてます！だってめっちゃ楽しいから！」（10代男性）というように、ベースが好きならば自然と上達していくという意味を表しています。しかし実際は上手くなったと思い込んでいるだけでレコーディングをしてみるとあまり上達していないことに気がつくことも多いです、そんなあなたには下手の横好きという言葉をプレゼントします、おめでとうございます。
ベーシストが知っておくべきことわざ。
皆さんは7パターン全て覚えられましたか？
練習しないで上手くなる方法が見つかったら
僕にも教えてくださいね＾＾
ほかにも「ベーシストなら絶対に知っておくべき"ことわざ" 」を
知っている方は教えてください。
ご意見お待ちしております。(じゅんじゅん)
※全部うそ♪