どうもこんにちは。
今日はちょっと飲食とは関係なく個人的な雑記になるんですが、
とある記事で、ホリエモンこと堀江貴文さんが餃子店に行ったら、休業になった。
というぶっ飛んだ話を見たので、その感想ですね。
顛末だけいうと、コロナ対策を取ってた餃子店に堀江さん達が来店。その時堀江さんのマネージャーがマスクをつけてなかったので、入店を断ったら堀江さんが食い下がってきて、まぁだけど結局入店は出来ませんでした。
ってお話を、堀江さん的な表現でFBに投稿したらそれを見ていた人達がこぞってその餃子店にクレームの電話を入れて、
予約の電話を受けられなくなったし精神的にしんどいから休業になった。
という話。
さて、ここで三択です。誰が悪いんでしょうか。
1、堀江さん達を入店させなかったお店
2、一応伏せたけど、分かる人には分かる形で文句を書いた堀江さん
3、それを見てクレームを入れた民衆
お店の対応に問題はなかったと思います。
マスクに限らず、お店にはお店独自のルールがあるわけで、古のラーメン店なんかにいくと私語厳禁とか、スープから飲み始めること!などのルールを設けてる所もあります。
その中でこのご時世マスク付けてないと入れない。は何の落ち度も無いでしょう。
その後の対応の中に多少問題はあったのと、そもそも「いや違う!」って名乗り出なければ店を特定されなくて済んだかな?という点において、ちょっとやっちまったな。という感じはあります。
真実を語ろうとしたところで、聞く耳持たない連中には伝わりませんから。
堀江さんは、騒動の発端になってる方なので、責任がないとは言えないです。
店の表現も、結果的に本人が反論したから分かったにせよ、情報としてそんなに分かるものか?という程度だった事を鑑みると
「尾道の数字のつく店舗狂ってる」
『えー!どこなんですか?』
「教えるかバーカ」
をやりたかったのに、まさか本人が反論してきて予想以上の炎上になってしまった感じな気はします。
いずれにしても、最も害悪なのは3の民衆ですね。
というか電話記録を開示して、何回も電話してきてる奴は偽計業務妨害で訴えられるんじゃないでしょうか。
彼らにはお店は何の迷惑もかけてない。
全くの無関係のはずなのに
どこでどういうアクセルがかかったのか、お店を攻撃する。。。
まともな人の思考とは思えないんですよね。
で、今度は堀江さんに向けて誹謗中傷、批判をぶつけている。
堀江さん自身めちゃくちゃ口が悪いし弁が立つから渡り合ってますが、人が人なら自殺しても何の不思議も無いです。
一体木村さんや三浦さんの死は何だったんだろう……と思わされます。
先に偽計業務妨害という言葉を出したけど、ネット社会で面倒なのは、
「個人が投げた石は小さくて一つだが、それが大量に来る事で人一人死ぬレベルに至ってる」という点。
もちろん中には何度もかけた悪質な者もいるでしょうが、多くの人は「一言言ってやりたい!」と思って言っただけなので、本人的にも罪悪感は芽生えないどころか「やってやったぜ」と満足する可能性はあるし、法で争っても結局時間と費用の無駄にしかならない結果になるでしょう。
言うてこれは昔からあった日本人の特徴で、匿名など安全圏に立つと急に攻撃的になるのは、信じたく無いけど、もはや国民性のレベルなのかも知れません。
コロナを機に日本人のネットでの攻撃性は信じられないほど増幅したような気がします。
それは普段と違う生活を強いられてるストレスもあるし、そのストレスをメディアが面白半分で煽ってるのも一因としてあるだろうし、なんにせよ今の日本人はみんな狂気と凶器を抱えているように思えます。
今更これを自制するのは不可能でしょう。
日本人の多くが正義感だと思っているものはもはや悪意です。
ネットは手軽に他社と繋がれる便利なツールだし、今も様々な進化を遂げていますが、使う側がそれに伴った進化が出来ていません。
宝の持ち腐れだし、宝と共に腐っていってるのがいまの日本のネット社会です。
今後恐らくネット環境を取り巻く法の整備が進められる事でしょう。
モラルに任せるのはとっくに限界を超えています。
ネットがライセンス制になったり、匿名での投稿が一切出来なくなったり、あるいは誹謗中傷一回の罪の重さがえげつなくなったり。
そんな整備が進められることでしょう。
その中でやりにくさを感じたり、これまで可能だった事が違法行為になったりする可能性も大いにあります。
人々は「政府の干渉だ!」と口々に言うでしょうが身から出た錆です。
自分の言おうとしてることは正義なのか?悪意なのか?
相手の正義を踏みにじってないか?
被害に遭われた餃子店さんが一日も早く前の平穏な日々を取り戻せる事を願ってます。