インドネシア3 | jizueのブログ

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早朝、どういったわけかシェラトンホテルで記者会見が開かれ、どういったわけか選抜から外された僕が撮った会見の様子。




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用意された控室も、スペースの楽しみ方が田舎出の僕には全く理解出来なかった。




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会見後、ホテルのプールでしばしの休息を楽しむ。





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バカンスの勢いそのままにプールサイドでランチ。この後のスケジュールを何度も確認したが、一度宿泊先に戻り少し休んでからライブという事実は変わらなかった。

つまり3日目の行程は【記者会見してプールで泳いでランチして寝てからライブ】だ。もはやスターである。日本の皆さんも恥ずかしがらず我々に対しての認識を一旦それで統一して頂けると幸いである。



ライブに関しては言葉にすると野暮な部分があるのであまり多くは語らないが、とにかくライブ中何度も震えた。

昨年のカナダツアーでも感じた事だが、生まれた国や肌の色、言葉や宗教だったりという、普段同じ人間なのに引かれてしまう線が、こと音楽となれば一瞬でかき消される。

そこにいるのはただの人と人という事実だけ。何ひとつ難しい事なんてなく、本当にシンプルなのだ。

「音楽に国境はない」

ありふれた言葉だが、いざそれを肌で感じてしまうと取り返しがつかないほどの感動を覚えてしまう。

ただただシンプルに音楽をやってて良かったと思えた。




最後にそんな音楽をやってたからこそ出会えた人達を紹介してこのブログを終えたいと思う。




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今回の旅で何をする時もそばでサポートしてくれたフィフィ。まるでディズニーの映画から飛び出してきたような天真爛漫なフィフィの一挙手一投足に笑いが絶えなかった。



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全ての道を峠に変えてくれた「頭文字D」こと「ディー」。ちなみに名前は知らない。



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ライブ当日MCをされていたインドネシアのタレントさんと。





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スタッフのみんなと。写真は残ってないが他にもティコを始め沢山の人にお世話になった。




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そして何より、今回スタッフとして通訳として誰よりも前に出て頑張ってくれたエリちゃん。この旅は彼女抜きでは考えられなかった。100点と言っていいだろう。ちなみに番下社長は平均12点なので参考にしてみると面白いだろう。




明後日からの中国ツアーはjizueとエリちゃんに加え、番下社長という平均点をグッと下げたチームで行くことになるが、いつも通り音楽を楽しめたらと思う。


インドネシアで出会えた全ての人に感謝です。



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