わが市では、ごみの個別集荷を検討しているらしい。

 

現在、燃えるゴミは週2回と燃えないゴミは月2回、有料袋に入れて家の前にだす。

集荷場へは資源ごみ(A)と(B)の2種類を月に各2回。無料

プラスチック容器は週一回。無料

 

土、日を除いて、毎日何らかのごみ処理で朝が忙しい。

 

個別集荷は当番の人や、高齢者に配慮してとの発想らしいが、

資源ごみの仕分けはどうするのだろう。

アルミ・スチール・ペットボトル・紙パック・透明ビン・色付きビン・生ビン

等々。

 

家の前に?

 

自治会で集荷場の管理をするのも大変だが、出された資源ごみは重量により

後日、奨励金の名目で(市?)から振り込まれる。

資源ごみの量にもよるが、平均年十数万にはなる。

 

自治会の運営には大切な財源になる。

個別集荷に反対ではないが、よく検討していただきたいと思う次第です。

 

今日は、新しい前掛けを、ミンネに掲載しました。

ご覧ください。