信号待ちの渋滞の間を、腰の曲がったおじいさんが

悠然とわたってきた。

 

危ない!

そしたら今度は、車道と歩道の仕切の柵をまたぎ始めた。

通行人がみんなで注意したが完全に無視!

 

そして、 こんなになってしまいました。

ヤジロベー 。

ぶら下がったまま。降りられないんで~す。

結局通行人に助けてもらう羽目に。

 

偏屈じいさんめ。

 

有難うも言わず、立ち去りました。