寺嫁のひとりごと

寺嫁のひとりごと

お寺ライフで出会った、仏教のアレやコレ

 

秋まっただ中です紅葉

今回の坐禅会は住職の都合で第一金曜日に開きました

 

曜日が違うだけなのにルーティンが違うからか、なんか変・・・・

ばたつく・・・(いつもばたついてます)

 

秋といえばきのこは外せませんね

私は、時間のある限りきのこ類は半日ほど陰干しをします

そうすると余分な水分がとんで旨味が凝縮してる・・・ように思う

干さなくても美味しいですけどね〜

自己満足かな?

 

きのこのお粥は例年秋によく用意しますが

彩に添えた銀杏の皮剥きは住職の手仕事で前夜にコツコツ向き合っていらっしゃいます

 

夏にお供えいただいた冬瓜をついに冬瓜汁に

ウリの粕漬けはお檀家さんのお手製をおすそ分けいただきました

 

売り切れてしまって写真に収められませんでしたが、

さつまいもの素揚げを甘味に添えました

 

さぁ!今年も残すところあと2ヶ月!

みなさんもどうぞ、健やかに11月をお過ごしください

 

合掌(^人^)

 

 

12月 あさの坐禅会の受付開始しました↓

https://forms.gle/xPYjaSUJ6d4RoBzDA

人が集まれば取りまとめ役が必要になってくるのは自然な流れのようで、インドの寺院では事務的業務を担うカルマ・ダーナというお役があったそうです。

<カルマ>には法や業の他に規範という意味も含んでいて、<ダーナ>=与えると合わせると「規範を与える」と訳せるようです。

人や事態をよく知って見定めねば、適した規範を与えることはできません。

のちに中国寺院へ伝わり「知事」と漢訳され、日本の禅寺へも伝わりました。

地方行政のトップを「知事」と呼ぶ、責任の重大さを示した言葉だったのですね。

 

令和元年 十一月 寺嫁のひとりごと 正寿 宏香 合掌

 

秋ですね!

月に一度のあさの坐禅会でした

ちょうど島根と丹波と岐阜方面から栗をいただいたので

栗のお粥をご用意しましたよ

 

例年、栗のお粥は仕込みが長丁場でして

5日ほど前から仕込みの仕込みを始めます

 

毎日コツコツ、ちょっとだけ無理をして・・・

心を込めてお支度照れ

 

今年は栗をたくさんいただけたので

甘露煮も仕込んでみましたウインク

 

干したきのこできのこ汁

お供えのオクラを浅漬けに

うめ大根と味噌漬けにした豆腐

 

秋を感じるHappyなお膳になりました

みなさんもどうぞ健やかな10月を(^人^)