奈良県のどぶろく、蔵元4社が出揃いました。 

 

 

 

 

基本的にどぶろくの謳い文句は同じです。

 

千代、百楽門は米粒が細かく砕けてます。

 

大倉本家、今西酒造は手作業で詰めますので、ご飯粒のような大きさの米粒が残ってます。

でもそれぞれの個性はしっかりあります。 

 

炭酸ガスが強いのは、百楽門、今西酒造、千代酒造、大倉本家の順で大倉本家のどぶろくは、ガスは何処かへ行ってしまいました。 

 

千代酒造 篠峯 どぶろく 生酒 アルコール12%のソフト感が非常に好評です。米粒感も適度に薄まり飲みやすさとトロトロ感のバランスが良くなっています。 無添加の麹による自然な甘さと酸味が織りなす素朴な味わいと、とろとろシュワシュワな触感は他では味わえない驚きのうまさです。 https://kitora.com/tiyo-doburoku.htm… 

 

今西酒造 三諸杉  濁酒 生 720ml  (900mlのビンに720ml入っています) 飲むというより食べるお酒! シュワシュワと活性していて、 爽やかで甘酸っぱい濁酒です。 https://kitora.com/imanisi-mimuro-all.htm… 

 

大倉本家 金鼓 水もと仕込み 濁酒 酒母育成において、酒蔵に住み着き野生化した酵母と乳酸菌の働きを生かすことが特徴であり、現在、全国でもこの古典的な製造技術をもつ蔵元はほとんどありません。本品は、発酵したもろみを漉さずにそのまま瓶詰めしていますので、「飲む」というよりは「食べる」ような感覚です。 https://kitora.com/ookura-dakusyu.htm… 

 

百楽門のどぶろく 現在の酒造方法を用いず、伝統を重んじ、 あくまでも当時の酒造の基本「自然醸造」で醸造 https://kitora.com/katuragi-bodaimoto-nigori.htm… #どぶろく #濁酒 #ドブロク #地酒 #唐招提寺 #西ノ京 #奈良市