先日、本屋に行ったところ新しく出ていたので購入。
去年は何となくでしか見ることもなくどっかにいってしまったので、
今年は少し本気で読んでみる。
「相性の良い学校選び」というページがあり
キーワードが出ていたのでよかった。
とりあえず現段階でふわっとラインをひいたキーワードたちをメモ
・ICT はマスト
→BYOD がベター(自分のパソコンもちこみOK)
・評価システム は気になる
→定期テストや通知表がない学校とは?
→ルーブリック (合うかどうか、事前に評価基準がわかるのはよい)
・メンター 制度的にあるといいなと
・学校哲学 教育理念とともに判断基準
直感であわないと感じるものもあるが
現代にどう意味を刷新できているかの確認は必要
・挑戦を後押しする気風
・失敗から学べる胆力を育てる学校★★★
→特に失敗から学べるようになると生きやすそう(失敗怖い子)
・スクールカウンセラー
→建前ではなく、本当に親と学校の間に入ってくれるとありがたい
(公立のスクールカウンセラーはアセスメントも取れずただ話を聞く契約)
・小規模が今のところマスト
→大規模ならまぎれそうという視点も一応持っておきたい
→小規模のほうが落ち着くだろうけれど、悪目立ちもしそうなので……
・設備は図書館は重要と思っている
あとカフェテリア、学食
セキュリティも
・学校行事の運営を生徒が中心、かかわれる学校
→親というより自分の好みだけれど、多分その方が「なんでだよ」が減りそう
・部活は△ 重視する中心ではない
・制服、自由選択性やユニセックスはいいと感じる
太字が重要視するところ
つまり
・ICT(BYOD)
・メンター/スクールカウンセラー
・失敗から学べる胆力を育てる学校
この3つを軸に首都圏の学校をさらってみる
そんな感じで行きましょう