かなりかなりの
ご無沙汰なので、
何から書いて
よいのか分からないけれど…
とりあえず今日書こうと思ったことは…
やってやったぜいっ！
プライド捨ててやったぜいっ！
の私の出来事です。
グダグダ書くのは面倒臭いので
単純に言いますと…
彼氏の事を全く信用できんっ！
でもいちいち詮索するのは
大人の女性としてカッコ悪いっ！
そう思っていたわけです。
でも
やってやりましたよ〜〜。
夜中帰ってきた彼氏に
何回も何回もメールの音。
もうイラついて
あの〜。
携帯見たい。
見せて。
誰からか？
って、
聞くと…
まさかまさかの
はい。
って携帯渡されて…
負けずに（いやっ！そこ、引けずにだろっ！？笑）
調べてやりました。
あれ？
と思うのは
聞いたりしながら…
すると
それをキッカケに
なんか久しぶりに
いろんな話し出来て…
弱音も出して
涙も流して
逆に
仲良くなっちゃった
面白いね〜〜。
なんでもかんでも
願望なら
口に出してみるものだね〜〜。
って話し
あと一つ。
三線習い始めて
2ヶ月ちょい。
新人賞大会に
出て見ました〜〜( ´∀｀)
なっ！
なんとっ！！！
新人賞
獲得出来ました〜〜っ！( ´∀｀)
いやぁ。
ほんっっっとっ！
ビビるっ！
も〜〜っ！
小心者の自分との戦いっ！
こんなに緊張するのなら
やっぱり受けなければ良かった。
と何度思ったことか。
でもね。
そんな時
ある人と話す機会があったのです。
その方は
筋肉がだんだん動かなくなっていくと言う
あの有名な
一リットルの涙
というドラマの主人公と同じ難病の方で…
その方
足も殆ど上がらず
引きずって歩いていて…
これからもっともっと
体が動かなくなるというのに…
表情がね〜〜
穏やかなの。
明るいの
その方に言ったんですね。
もう治る見込みのない
病気を患っている顔に見えない。
って…
その方は
何気なく話してくれた。
最初
この病気を知った時は、
受け入れきれなくて
たくさん荒れて荒れて
親にも迷惑かけた。
でもある日突然
ふと気付いた。
1番辛いの親なんだって分かって
それでなんか全て考え方が変わった。
って…
この方は
本当に
本当に
何気なく話してくれ
その会話の中には
カッコいい言葉なんて
一つも無かったけど…
わたしには
伝わった。
この人は
病気を受け入れたんだなぁ。
この人の姿こそ
ありのまんまを諦めたのではなく
明らめたと言うんだなぁ〜〜。
って…
この人の姿が私を変えたつ！！
どうして
新人賞大会に向けての
ど緊張と
私は戦うのをやめた( ´∀｀)
そのまんまの自分で
やれる事をやれば
もうベストだと言うことにしたっ！
もしも私が
余命一年と宣告されたら…
私はやっぱり
後悔しないために
このステージをクリアーしたいと
そう願うよね〜〜？
とかさ。
そんな事まで考えた。
そこまで私は小心者だった
小心者から見れる私は…
え〜〜カッコし〜だから
きちんと歌いたいし
評価されたいし
落ちるの恥ずかしいし
いろんな私が
見えたんだよね〜〜( ´∀｀)
でも楽しかった。
それが楽しかった( ´∀｀)
私はいつも私が愛しい
どんなにカッコ悪い自分でも
私は私が愛しくて
泣ける
可愛いくて泣ける
やっぱりだからこれからも
色んなことにチャレンジしながら
色んな自分を見て生きたいし、
自分の思いに真っ直ぐでいたい。
そして私が私の
一番の理解者でありたい
そんなこんな事を
思わされている
毎日幸せいっぱいの
マリリンでした