夜の自分時間を夜更かしに使うより、

昼間のちょっとした自分時間が快眠につながる

 

介護のストレスで眠れない日々も、

この小さな工夫に救われました。

 

 

一日の役割を終えて、ようやく訪れる夜。

「やっと自分の時間」とホッとした途端、

日中の疲れから、そのまま眠ってしまう

 

でも、眠りは浅く、

すぐに目が覚めてしまうんです。

 

すると、頭の中で「あれもしなきゃ」「これも心配」と

考えだして眠れなくなってしまう..。

 

気づけば、

一日の出来事まで思い返し「もっとできたのに」と

自分を責めてしまうこともありました。

 

 

心配ごとや不安で眠れないことはありませんか?

 

そんな夜が続くと

疲労は翌日へと積み重なり

身体も心もドンドン重くなってしまいます。

 

 

親の介護をしていた時期は

まさに、そんな毎日の連続でした。

 

疲れているのに眠れない、

眠れても浅い眠りで、朝になってもスッキリしない。

積み重なった疲労で心まで擦り切れていったのです。

 

 

そんなときに気づいたのが、

昼間の数分が自分を助けてくれるということ。

 

特別なことをではなく、

写真やイラストが多い雑誌を数ページだけ読むだけ。

 

僅かな時間でも、

気持ちがリフレッシュされて

「また頑張ろう」と思える余裕につながっていきました。

 

ほんの一瞬でも違う世界に触れることで、

現実の重さから、

少し解放される感覚がありました。

 

 

「寝つけない」

「夜中に何度も目が覚める」

そんな悩みを抱える人は少なくはありません。

 

 

だからといって、

「毎日散歩をしましょう」

「運動を習慣に」

なんて言われても、

 

忙しい生活の中では現実問題として難しい。

できない自分を責める必要なんてありません。

 

 

無理に完璧を目指さず、

出来る範囲の小さな工夫を取り入れるだけでいいと思います。

 

 

私がやっていたことは、ほんのささやかことです。

・スーパーで花を一輪だけ買って帰るとき

 心がフワッと軽くなった。

・お気に入りの茶葉をゆっくり入れて

 香りを味わいながら飲む。

・zoomで趣味のレッスンに参加して、

 気分を切り替える。

 

 

数分でも「自分だけの時間だ」と思えた日は、

気分も軽くなり、その余裕が眠りを深めてくれました。

 

 

「母親なのに」「妻なのに」と

自分を優先させることに

後ろめたさを感じる人もいるかも知れません。

 

でも、

自分を後回しにして無理を続ければ

笑顔が減り、会話までぎこちなくなってしまいます。

 

 

だからこそ

「わたしファースト」でいいんです。

 

自分を大切にできた日は、周囲にも優しくなれます。

会話も自然に穏やかになり、

次の日の身体も軽く感じられます。

 

 

夜更かしをして

「また明日しんどいやろな」とため息をつくより

「今日はここまで」と区切って眠る。

 

 

少しずつの積み重ねが、快眠につながり、

毎日の暮らしに笑顔が戻ってきます。

 

 

完璧主義は、そっと片づけて、

今夜も『わたしファースト」で眠りにつきましょう。

 

 

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