※(この記事は2021年9月にUPした記事の再投稿です。)

 

~コロナ騒動へのタイムライン~

 

2010年5月に書かれたパンデミックシナリオ「ロックステップ計画書」★!

 

 

 

 

 

オランダの政治家が国会でロックフェラーの「コロナ騒動に隠れた謀略」を暴く!

 

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm38926505動画)

 

キラキラ記事末尾に動画リンクありキラキラ

 

 

 

 

キラキラ

 

 

オランダの政治家ボーデ氏が国会で、2010年ロックフェラー財団によって作成された「ロックステップ」シナリオに、今回のコロナ騒動の一連がすでに計画されていたことを暴露。

 

 

 

彼らは人々の精神をどのように洗脳していくか計画、計算済みだったようです。

 

 

 

一種の風邪に過ぎないウィルスにもかかわらず、メディア、政府、科学、医療機関など、あらゆる方面から発せられる偽情報によって、恐怖を叩き込まれた民衆は、安定と安全のために、自発的に自らの主権とプライバシーを放棄していく。

 

 

 

キラキラ

 

 

この一連のコロナ騒動は、私たちをおとなしく上からの指示に従わせ、飼いならせるための訓練だったのです。

 

 

 

 

私たちは、コロナは怖い、政府に管理してもらうしか、これを乗り切る方法はない、そのためには、少しぐらいの不自由は我慢、プライバシーを諦め、腕にちょっとくらいの針を打っても大丈夫!

 

 

 

そうすれば元の世界が戻って来る。

 

 

 

そんな精神病に集団でかかっていると、Baudet氏は指摘。
 

 

 

 

 

考えてみてください。

 

 

私たちの仕事と社会生活は破壊され、実験段階の注射を、大至急ワクチンとして承認するだけのために、イベルメクチンなどのすでに使える効果的な薬を使えないでいます。


(参照:メキシコの医師アパリシオ氏の二酸化塩素治療で数千人のコロナ患者完治)

 

キラキラ

 

地球温暖化、テロリズム、貧困、パンデミックなど、実は、グローバリストやロックフェラーなど世界を牛耳る勢力が、自作自演で起こしている問題を通して、(大多数の人は、その原因に気づいていないので)彼らの計画は着々と進んでいます

 

 

 

 Baudet氏は、コロナによって人類の訓練をし終えた今彼らが完全な監視社会の創造支配への次のステップ踏める段階になっていると言います。

 


 

 

ロックステップシナリオは、民衆が、上からのコントロールにうんざりして、自分たちは実は騙されていたと気付くのには13年かかると言っています。
 

 

みなさんに質問です。
 

 

13年もかかるでしょうか?
私たちの行動次第です!!

 

 

 

〈訳者からのお願い〉地元の政治家や国会議員にこの動画を送ってください!!
 

(動画説明文より)

 

 

 

 

キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キラキラ

 

 

 

 

 

 

キラキラ

 

ロックフェラー財団によるコロナ茶番劇のシナリオ「ロックステップ」とは?

 

キラキラ

 

 

 

オランダの政治家ティエリー・ボーデ(Thierry Baudet)氏は、ロックフェラーにより書かれたコロナ茶番劇の台本(計画書)国会で暴露し、一刻も早くワクチンによる人体実験を中止しなければならない訴えた。

 

 

台本の名「ロックステップ-Lock Step-」と呼ばれる。

 

 

意味は「閉じ込めるための手順」である。

 

 

今回は、ロックフェラーによるコロナ茶番の計画書「ロックステップ」について見ていこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

キラキラ

ロックステップとはキラキラ

 

ロックステップとは、2010年ロックフェラー財団に作成されたテクノロジーと国際開発の未来についての計画書である。

 

そこには、じきにやってくる大規模なパンデミック(感染症の流行)と、その後の世界についてが書かれている。

 

 

さらに、それだけでなく、この台本には「地球温暖化対策」のためロックダウン起こされることほのめかされている。

 

 

 

ロックステップに書かれていた「コロナ茶番劇の計画」キラキラ

 

まずパンデミック騒動は中国から始まるが、この茶番劇による世界の流れは以下のとおりだ。

 

  • 中国が外出を禁じ、全国民を強制的に隔離する
  • ただちにすべての国境を封鎖する
  • 世界のリーダーたち「法律・規制・制限」を使い、権力を強大なものにしていく

 

そして、以下のように、なんだかよくわからない「新しい生活様式」という普通ではないことが常識となっていく。

 

  • マスクの強制着用
  • アルコールによる過剰消毒
  • 施設入口での体温チェック
  • ソーシャルディスタンスを保つ

 

 

この台本の作者によれば、我々には、もっととてつもない未来が待ち受けているという。

 

 

 

パンデミックが終わった後も、権力者によるコントロール、一般大衆への支配と行動の監視は続き、さらにその「締め付け」はエスカレートしていくという。

 

 

 

パンデミックからはじまる世界の計画キラキラ

 

コロナパンデミックをきっかけにして世界中で引き起こされる出来事と順番は次のようになっている。

  1. 感染症の流行コロナ茶番
  2. 国境を超えたテロ活動
  3. 地球温暖化による危機世界的な自然災害
  4. 貧困の拡大自然災害による不作

 

上記にこれまでに起きたイベントを当てはめていけば、世界的なコロナパンデミックは言わずもがな、日本を含め、世界中を襲った台風、大雨、洪水による自然災害。

 

さらに、災害により引き起こされる世界的な食糧危機が貧困を拡大させるかもしれない。

 

 

 

見事にこの台本に書かれたとおりに世界は進んでいるというか、コントロールされているのではないだろうか。

 

 

「支配力の強大化」とその後の世界キラキラ

かつてないほどに地球規模となった問題から、人々を守るという名目で支配者層の権力はさらに強大化していく。

 

 

そして、支配者層にとって一般大衆の行動をコントロールするのはお茶ノ子祭々である。

 

 

一般大衆は、為政者やマスメディアから、ウイルスによる危機感を煽られた後、以下の行動をとるよう仕向けられる。

 

  1. ワクチン接種を懇願する
  2. SNSへワクチン接種に関する投稿(注射を打った腕の写真、ワクチン予約の報告、ワクチン接種完了を仲間内で祝う)
  3. ワクチンパスポートの導入を懇願する

 

 

この台本の中では、パンデミック後の、よりコントロールされた世界は民衆に受け入れられるだろうと予測されている。

 

 

 

人々は安全と安定の代償として、自らの権利とプライバシーを放棄し、管理され、監督されることを簡単に受け入れ、熱望すらするようになるという。

 

 

 

安全を得るために自由を放棄するものは、そのどちらも得られないし、得るに値しない

ーベンジャミン・フランクリンー

 

キラキラ

 

 

段階的に破壊され閉じ込められたキラキラ

 

ロックフェラー財団は言う。

 

民衆は13年かかってやっと、権力者の行き過ぎた支配と馬鹿げた妄想に呆れ果て、自分たちは騙されていた事に気付くのだと。

 

 

 

風邪の一種に怯え、世界中をロックダウンすることは狂気の沙汰だということに。

 

マスクをして生活することいかに馬鹿げているかということに。

 

ソーシャルディスタンスを保つという、イカれたルール従うことに。

 

 

我々のこれまでどおりの仕事や常識的な社会生活は、新しい生活様式の名のもとに段階的に破壊され、閉じ込められてしまったのだと。

 
 
 
キラキラ
 

 

あとがきキラキラ

 

コロナパンデミックは我々を自分の意思を持たない従順な羊に作り変え、飼い慣らすための訓練であった。

 

 

世界各国の政府は、人々をコントロールし、グローバリストの指示どおりに計画を着々と遂行している。

 

 

監視社会作り上げ、人々を完全に支配するために。

 

来たるべき”新世界秩序(NWO)”のために。

 

 

 

キラキラ

 

 

 

※コウの雑記帳さまブログよりシェアさせていただきました。ニコ

 

 

キラキラ

 

 

 
(ニコニコちゃんねる動画(4分57秒)キラキラ

    下矢印 キラキラ

 

 

 

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