以下、やつろぐさまの記事より抜粋シエアさせていただきました。
シュタイナーが語るワクチン
将来は薬で魂を削っていきます。
※(紫色の文字部分・画像.文字装飾部分etc管理人による追加あり)
「健康的観点」を口実に、生まれてすぐできるだけ早い時期に予防接種が行われ、人間は魂とスピリットの存在であるという考えを育てることができなくなります。
*唯物論の医者には、人類から魂を取り除く仕事を任されます。
(*精神よりも物質を重視する考え方)
今日のように人々はこの病気あの病気と、病気に対して予防接種をうけさせられるでしょう。
それで将来子どもたちは、この予防接種のおかけで、精神的な生き物の狂気の沙汰に従順に従えるようになる物質が混入したワクチンを受けるようになります。
ワクチンを受けた子供は極めて頭が良いですが、良心を育てようとしません。
それが “物資中心主義の世界の真のゴール” です。
そのようなワクチンを使用すると、身体の中で簡単にエーテル体をはずす事ができます。
※(エーテル体とは、肉体を持つ人間の誰しもが持っている霊的質量の1つで、幽体ともいいます。中でも肉体の一番近くに存在します)
※神智学からの視点 /意識が全てを作り出す様より画像お借りしました
エーテル体が切り離されると、宇宙とエーテル体の関係が極めて不安定になり、人間は自動ロボットになります。
しかし人の身体は、この地球では自分の精神的な意思で磨きをかけなければなりません。
だからワクチンはある意味、苦痛を強制されることになります。
人はもはや植え付けられた「物」であるという感覚と気持ちから逃れることはできません。
人間はスピリチャルな存在になることができず、モノとしての構造物に成り下がります。
引用:Lightworkermike 翻訳、江野本 稔
更にシュタイナーは、100年以上も前の人なのに、人工知能による悪魔崇拝だと予言しています。
ルドルフ・シュタイナーの予言
そう遠くない時期に、魂と精神的生活の排除が求められるだろう。
精神や魂について話すことが、病的であるとみなされるだろう。
ウイルスや細菌が、病気を引き起こすという考えを普及させるということは、魂・意識を排除するためであり、人々をニヒリズム・無神論や魂の否定に至らせる方法のひとつであり、そのため大衆は、死への恐れや恐怖にとらわれて生きている。
ウイルスの作り話は人々をコントロールするために、実に便利な手段である。
政治家とワクチン製造者が活用する、狡猾な策略に対する唯一の対抗手段は、自己教育し、権力を獲得するためのこれらの致命的な操作における被害者の役割を、辞退することだ。
その進行中の世界支配の同意を得るために人工知能の下での新しい悪魔崇拝こそが、人類からあらゆる心情や、精神及び倫理・道徳の価値観を奪うための最善の方法なのだ。
子供への早い段階での予防接種も、スピリチュアリティが育たないようにする目的があると言っています。
ルドルフ・シュタイナーによる堕落した魂の世界における影響力より
私は、闇の霊たちが、彼らが宿る人間のホストを鼓舞して、まだ幼い人々の魂からスピリチュアリティへのあらゆる性向を追い出すワクチンを見つけようとしていることを、お伝えしましたが、これは生体を介した遠回りの方法で起こります。
今日、体はあるものや別のものに対してワクチンを接種されています。
将来、子供たちは、確実に製造可能な物質でワクチンを接種され、それによって免疫ができ、スピリチュアルな生活に関連した”愚かな”傾向が育たないようになるだろう。
ここで言う”愚か”は、もちろん、物質主義者の目から見たものです。
そういう状況に持っていくために、明らかな嘘を流している訳ですね。
“C-vcination “の後、エネルギー的にはどうなるの?
フランスからのメッセージ-フランスのエナジーヒーラーの体験談です。
”ワクチン接種”の後、エネルギー体、特に魂には何が起こるのでしょうか?
高次の自己との深いコンタクトを達成するために、エネルギー、エネルギー・ヒーリング、微細な体(サトルボディ)、そして何よりも光の放射と、魂の座であるハートの振動の周波数に長年取り組んできたセラピストの体験談です。
“私は、1回目と2回目のワクチン投与を受けた人のセッションを行いました。
私はこの方をすでにエネルギー的に治療していましたが、彼女がワクチンを接種したことは知りませんでした。
治療を始めると、すぐに変化に気づきました。
彼らの微細な体(サトルボディ)からとても重いエネルギーが出ていました。
一番怖かったのは、ハートチャクラに働きかけたとき、彼女の魂とつながったのですが、彼女は肉体から切り離され、何の接触もなく、完全に混乱した状態で浮遊しているかのようでした。
意識の損傷によって肉体との連絡が取れなくなり、私たちの生物学的な機械との間にコミュニケーションが取れなくなってしまったのです。
施術中、この魂は、肉体を感じなくなり、深い倦怠感の中で浮遊しているような印象を受けたと話してくれました。
私が働きかけたエネルギー、つまり彼らのエネルギーフィールドのエネルギーはとても重く、微細な体(サトルボディ)にとって非常にストレスとなるこれらの物質を感じることができました。
私は、その人の魂であるハートチャクラに光を送って治療を続けましたが、魂はそれ以上の光や周波数、エネルギーを受け取ることができないようでした。
私にとってはとてもパワフルな体験でした。
そして、この物質(投与されたワクチン)は実際に意識を切り離すために使われているのだと理解しました。
そうすることで、意識は人生で持っているこの肉体を介して交流することができなくなり、接触も周波数も光も、エネルギーのバランスも精神もなくなってしまうのです。
その時、私はその魂のために泣き始めました。
それは私の心に深く響くものであり、とてもパワフルな体験だったからです。
私はその人に何も言いませんでした。どう言えばいいのか、理解してもらえるのかわからなかったからです。
微細な体(サトルボディ)や肉体を汚すだけではなく、魂にも関係していることに気づきました。
その目的は、意識との接触を傷つけ、破壊しようとすることです。
シュタイナーが言ったことは、まさにそれです。
単に免疫系にダメージを与えるだけではないのです。
アップデート – ある人の二回目の治療
症状の重さとエネルギーフィールドが発信するエネルギーの両方に、また新たな変化と悪化がありましたが、最も重要なのは周波数の非常に大きな減少です。
今のところ、肉体的には何の症状も出ていません。
エネルギーレベル、特に魂に現れている状況については、魂が肉体から追い出されたことが確認されています。
まだ、いわゆるコード(エネルギーのコード)でつながったままですが、肉体、感情体、精神体との相互作用がなくなったことが確認されています。
魂はもはやこれらの3つの体を管理することができず、転生と進化のプロセスを続けることができませんが、それはまさにこの接触が断たれたからです。”
[23.03.20 20:39″—あるソースから送られてきたメッセージ]
ワクチンで闇にハッキングされやすくなる
別にもワクチンに対するエネルギー的な意見があったので紹介します。
「このワクチンは、あなたの自然なサイキックプロテクションを取り除き、闇の存在にハッキングされやすい状態にします。
そのカップを飲まないでください。
これは私の若いいとこに起こったことで、彼女は可愛い女の子の母親になったばかりです。
予防接種を受けた直後から、いとこは幽霊を見るようになり、昨夜は幽霊に憑依されて、屋上に行って何か悪いことをするように迫られたそうです。
彼女が私に電話してくれて、解決できてよかったです。
これは多くのレベルでの戦争です… 徹底的に闘いなさい。ショットを拒否しなさい」
周りの人間がワクチンを摂取する場合への私たちへのアドバイスです。
「私はこのアドバイスを友人に贈りましたが、これは多くの人に役立つと思いました。
あなたが完全に力を持つことができるのは、自分自身だけです。
他のすべてのものに影響を与えることはできますが、他の人の自由な選択を奪うことはできません。
これは非常に難しいことです。
彼らの体、彼らの選択、そしてもしそれをしないように説得する戦いの後に失敗したとしても、最後の決定権は彼らにあることを心に留めておいてください。
あなたにできることは、彼らの支えとなり、愛と力を与えることです。
あなたは、彼らが必要になる安定の道標となる必要があります。
あなたにはそれができます。
あなたは非常にスピリチュアルな存在ですから、それがわかります
ソー・ハンが私に言ったことがあります。 “自分でいなさい、そしてそれを見せなさい “」
以下(管理人による追加)![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
In Deep さまメルマガより抜粋
霊性を守るサバイバルが始まった中で、人間から「精神性を剥奪する」ということは可能なのかを思う
以前のメルマガ、そして最近の以下のブログ記事 ◎「遺伝子組み換えヒューマン社会」的な未来はリアルかフェイクかhttps://indeep.jp/the-future-of-genetically-modified-human-society/などを書きながら考えていたことがあります。
それは、 「本当にシュタイナーの言うように、ワクチンが人から精神性を奪うことができるのだろうか」 ということです。
遺伝子コロナワクチンが、大量死と大量不妊を引き起こす可能性を持つことは、 理屈の上では、わりとはっきりしてきたのですが、 「人の精神性(あるいは、霊性といわれるもの)」を奪うことなどできるのかと。
先ほどのブログ記事「遺伝子組み換えヒューマン社会的な…」にも、 シュタイナーの1917年の講義の内容を書いています。
1917年10月のシュタイナーの講義より
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ワクチンは、人がまだ非常に若いときに、 その魂から精神性へのすべての傾向を取り去ることになるでしょう。
そして、これは生きている身体を介して行われます。
ワクチンは子どもたちに免疫をもたらすと共に、霊的生活に関連した 「唯物論者の目には愚かな傾向」 にうつる精神性の発達を阻害するでしょう。
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ここまで
そして、その同じ記事に、アメリカのメディア記事をご紹介していまして、 そこには以下のようにありました。
4月5日の WakingTimes より
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多くのエネルギー療法士たちや治療師たちは、 mRNAワクチンを接種された人々の 「人間としてのエネルギー領域の変化」 を報告しています。
彼らは周波数の低下と、密度が高く重いエネルギーの出現に気づいたと言います。
何人かの自然療法士たちは、ワクチンを接種した個人の体は軽く、 もはや肉体に付着していないと述べています。
精神的な現実との関係がないということは、 これらの人々がゆっくりと略奪的な獣、原始的な本能の奴隷、 言い換えればゾンビに回帰することを意味するのかもしれません。
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ここまで
自然療法士系の人の中には、「遺伝子ワクチンを接種した人たち」において、 「周波数の低下と、密度が高く重いエネルギーの出現」 に気付いた人たちがいると。
ワクチン接種後、人間としてのエネルギー領域が変化してしまっていると。
「そんなことあるのかなあ」 とは思いますが、私自身は、そういうエネルギーを感知する能力があるわけでも、 その領域の学問についての知識があるわけでもないですので、 どう解釈していいかわからないままでした。
https://mypage.mag2.com/ui/view/magazine/162817849?share=1
仕事やお金、生活のため..いろいろなご事情はあるでしょうが、コロナワクチンを打とうか打つまいか迷っている方の目に留まり、少しでもなにかの参考にしていただければと思いこの記事をシェアさせていただきました。
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miri (*´︶`*)╯