2020年9月14日の記事の再投稿です。
自分の頭で考える人
@Jibun_no_Atama
”脱マスク”には”重要な意味”がある
今回の茶番に対して国民が明確に「ノー」と言う意思表示になり得るし、マスク着用者が減れば「何も起きていない」ことに皆が気付き、メディアの嘘に皆が気付く
「世間体」を気にするか、意思を貫くかが大げさでなく、僕らの社会を壊されるか守り抜くかの鍵となる。
— 自分の頭で考える人 (@Jibun_no_Atama) August 8, 2020
https://twitter.com/Jibun_no_Atama
この社会現象のおかしさに気づこう...。
↓
”無症状の人から感染することがある”というという科学的根拠とは?
(10分37秒)
(概要欄より)
マスクをする自粛社会は変だと思いませんか?
なぜマスクをしなければならなくなったのか。
そして、全国一斉の学校休校。
症状のない人から感染することがあるというのが、表向きの理由です。
しかし、症状のない人から感染するという科学的根拠はほとんどありません。
もっとも信頼できそうな元の論文は、ドイツのグループから米国の医学雑誌に出されたものです。
この論文におけるPCRは、中国の1つの論文に由来しています。
すでに3000以上存在する新型コロナ(Covid19)に関する医学論文は、すべて中国の1つの論文の遺伝情報をもとにした、いわばコピペなのです。
中国の1つの論文も、捏造の可能性が高いです。
もし、中国の1つの論文が捏造であれば、現在のコロナ騒動の自粛、マスク、ソーシャルディスタンス、学校休校など、すべて無意味です。
なんの科学的根拠もないわけです。
テレビのニュースだけでなく、専門家の発言もノーベル賞受賞者の発言も、無意味です。
このような仕組みに気づくと、今のコロナ騒動の本質が見えてきます。
最近は、やはり暑さのせいか、マスクをしていない人も以前よりは、見掛けはしますが...。
でも依然として昼間でもつけている人がいて...
この前、公園を散歩しながら、(緑がきれいだなぁ~o(´∇`*o)♪なんて思いながら写真を撮っていたら、)
↓
8月15日撮影
黒い重そうなバックパックを背負ってマスクにフェイスシールドのお兄さんが...。
( ゚ ▽ ゚ ;)..!!.....
アゴマスクの男の人もよくみかけますが、カップルなのに男性がノーマスクで、女性(というか女子)はマスク姿というケースも、そこそこいらっしゃいます...。
やはり女性の方が人目を気にしやすいのか、周りがしてるからという..同調圧力に弱い人が多いのか。
マスクすることが、習慣になってしまったのでしょうか?
日本人は、花粉の季節のマスク装着で、マスクすることに慣れてしまっているというのもあるし、西洋と違い奴隷制度がなかったか歴史背景からしても、マスク装着に対する抵抗感がなく、受け入れてしまいやすいのかもしれないですが...。
ナカムラクリニック
@nakamuraclinic8
https://twitter.com/nakamuraclinic8
※(閲覧注意画像!)
"東洋でマスクに対する抵抗感が薄いのは"目は口ほどにものを言う"文化だから。
一方の西洋は"自分の権利を主張する"文化だから、もの言う口をマスクで防ぐのは屈従的"
かつて奴隷船に乗せられた”黒人奴隷の口元”を見れば納得。
だから今多くの欧米人がマスクしているのは、通常ならあり得ないことなんだな
午後8:51 · 2020年7月1日·Twitter Web App
部屋から一歩外に出れば、マスクした女子高生...
犬の散歩中の女子....
みんなの口元をみると(いえ見ようとしなくてもマスクは、目立って視覚に触れてしまう.....ので^^;)
不謹慎...とは思うのですが...
つい、この↑写真を思い出してしまいます......。
マスクを普通の健康な人が付けている事により、浅い呼吸しか出来ないこと
通常よりも人との会話が抑えられ、気持ちが内向き、閉鎖的になっていくこと
かえって免疫力も弱まり、熱中症になりやすいetc..。
その他さまざまなリスクがありすぎです...。
私自身も、それほど頑丈な身体をもっているほうでもありませんが、
周りの人たちに、自粛してマスクつけていなくても、健康で、生き生きしていられることを
感じてもらいたいために、ノーマスクを貫いています..。
周りではなく、
その瞬間、自分の身体や心が、かんじていることにフォーカスする。
口角を上げて
(口角を上げると感情も前向きな明るい気持ちになります。)
”今”の瞬間にフォーカスし、楽しむ..
そうした時間の中にいることを大切にしています..。
(ともすると外側に意識が向かいやすい)わたしにとっては、内側にフォーカスする生き方のためのレッスンでもあると思っています.!
ほんとうは、今このような状況下においてなにより大切なのは、深い呼吸をすること
自分自身の心とからだのバランスをとりもどしつつ、気づきを深めていくこと
深く静かに息を吐く呼吸は、人の波動周波数(宇宙につながった気のようなもの...)を上げてゆきます...。
それなのに今は、マスクをすることでそれが妨げられ、マスクをつけることが正当な対処法であるという”思い込みをもたされて”います。
背中をまるめてスマホばかりを見ていずに...
マスク信仰はもうやめにして、深い呼吸で自分をみつめ、とり戻す時間を、せめて持ち始めてほしいです...。
マスクは周りに対する思いやりとか、エチケットだということをいう方もいらっしゃいますが、マスクを付けていて自分の身体を弱め、心身ともに病気になってしまったら元も子もありません。
(打って付けの良いブログをみつけましたので、ご参考までに.....。)
↓
上の説明書きには、マスクは唾液が飛ぶのを防ぐとありますが.....。
厚労省の正式なホームページには
マスクは
飛沫予防に
効果があまり認められないとはっきりと書かれています.。
(ウイルスに関する数々の証言・トランプ発言・ チップを入れたスウェーデンの人々・NASAへのインタビュー) |
お次は、てきとーchさんと言いたいところですが(後日アカウントが停止されてしまいました..。)(現編集時)
の明瞭簡潔?^^な
マスク社会(マスクや自粛をただただ受け入れ「早くこの騒動、終わらないだろうか~...。」と首を長くして待ってる方々の多い今の日本、を象徴的に表す社会)から抜け出せずにいらっしゃる方にも解かりやすく、
コロナのためのワクチンならず、実は、マスク自粛もワクチンも、ほんとうは、○○なことが起きてるためですよ~
というお話を、ちょっぴり?砕けた感じでお話されていて、一連の流れがつかめます。
↓
【コロナから始まる新生活様式】今起きていることと今後50年をざっくり解説
(13分38秒)
現在は、ほんとーchさんにタイトル変えして活動されています。
↓
週刊事実報道
@jijitsuhoudou
https://twitter.com/jijitsuhoudou
ワクチンには、
ナガラーゼという癌促進酵素が入っている。
ワクチンの中にナガラーゼが混入されているのを発見した医師が、全員殺害されている。
参照先http://thrivemovement.com/who-killing-healers-and-why……
体内で、癌細胞を消す働きをもつビタミンDだが、ナガラーゼは、そのビタミンDの体内生成を阻害するのだという。
※RNAワクチンでは、ないですが
一般的なワクチン(インフルエンザワクチンetc)についての記事を見つけましたので、
リンクを貼っておきます。
よろしければご参考までに..。
(わたし自身は、子供の頃、接種したかなぁくらいですが、インフルエンザのためのワクチンを受けると、よけいに罹患しやすくなるという情報も目にします。
ワクチンには要注意ですね..!)
ワクチンとは
生体に免疫を作らせて感染症を予防するために用いられる抗原。
病原体あるいは細菌毒素の毒性を弱めるか失わせるかし、抗原性だけを残したもの。
(デジタル大辞泉より)
つまり
身体を守りたいと思って使うものであると思います。
しかし実際ワクチンが、身体を守るために役に立っているのかは考えたことありますか?
↓
9月とはいえ、まだ暑い日が続いています。
お体おだいじに
お過ごしください..。
今日は、この辺で...
ご訪問
ありがとうございました。
miri (*´▽`*)ノ゛