夫婦円満の秘訣・・・大事な物は”愛よりお金” | 自遊人FULLの独り言

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夫婦円満の秘訣・・・大事な物は”愛よりお金”

 

"DINKS"・・古い言葉ですが今でも使われるでしょうか?

 

Double Income No Kids(2収入、子供なし)の頭文字などを並べたものをディンクスとよんでいました。

 

かく言う我が家も結婚して12年ほどはDINKS、子供が1人いる現在でも共働きなのでDIOKSというところです・・・

 

要するに子供のいない共働き世帯、いつまでも新婚気分でいられる優雅な暮らしをイメージしますね。。

 

しかし、こういう暮らしをしようと思うと、恋愛時代からそういう習慣が必要だといえます。

例えば、共働きにも関わらず、結婚してからは奥さんが財布のひもをガッチリ握って、お小遣いをもらっているような旦那さん・・。

 

飲み代や趣味のお金も奥さんいもらわなければなりません・・・・

私のまわりにもたくさんいますが、必ずしも幸せではないと思います。

 

なんでこうなった?

これは恋愛時代に良い習慣をつけなかったからですね。。どうすればよかったでしょうか?

今更の話になるかもしれませんが、今まさに恋愛中という読者もいると思いますので少しアドバイスをさせていただきましょう。

 

ズバリ秘訣は「一つの財布」です。結構多くの方がやている方法だと思いますが、

交際が始まったらこの財布を彼女に持ってもらいます。

その財布には毎月給料日にお互いが決まった金額ずつ入金するわけです。

お互い同額でも良いし稼ぎ次第で3万円と2万円というふうでも良いかもしれません。

 

そして、デートの費用などは全てここから賄います。(ガソリン代くらいは男が持ちますが・・・)彼女は家計簿などの記録付けるとより将来のためになりますね。

月末近くなってお金が足りなくなってきたらお互いが5千円、1万円ずつという具合に追加をして補充します。もちろん余れば財布に入れておきます。

 

この習慣、まるでままごとみたいですが、実は結婚してからとても役に立ちます。

つまりこの「一つの財布」システムをそのまま家計に導入できるからです。

 

ご主人の給料から毎月決まった額を家計の財布に入金します。例えば、毎月20万円、奥さんは10万円という具合に。家計は全てその中からやりくりします。

 

ここで大事なのはご主人は給料が下がっても毎月20万円は必ず入れることです。

これが出来ないと財布の権利を明け渡すことになります。

逆に、給料が上がったり、臨時収入があっても20万円と変えないことでへそくりも出来ます。

お互いに年収がいくらあるのか?知らない・・なんてこともあります。(笑)

 

もっとも子供が出来て幼稚園や保育園に通うようになると収入証明書が必要になり、奥さんにバレてしまいますが・・・(笑)

 

繰り返しますがこのシステムを有効に使うために一番大事なことは、何があっても毎月決まった金額を入金することにあります。。奥さんからの信頼を獲得することが円満の秘訣・・ですね。

 

この話は長くなりそうなので。。。続きはいずれまた・・・・

 

夫婦円満には他にも秘訣がありますよ・・・・・

 

 

 
 

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