香腸小姐 (ㄒ一ㄤ ㄔㄤˊ ㄒ一ㄠˇ ㄐ一ㄝ) : ソーセージ娘
もちろんそんな言葉があるわけではありません。
が、うちの姪っ子のことをさします。
週末、近くの湖まで散歩したとき、駄々をこね出した彼女(7歳)
「疲れたー。帰りたいー。何で車で来なかったのー・・・etc」
歩くのもどんどん遅くなり、なかなか前に進まない。。。
そのとき義姉がこう言った。
「一番最後の人ソーセージ無し
!!」







ダーーーーーーーーーーーーーーーっっ
そのときから、彼女は 香腸小姐
もちろんそんな言葉があるわけではありません。
が、うちの姪っ子のことをさします。
週末、近くの湖まで散歩したとき、駄々をこね出した彼女(7歳)
「疲れたー。帰りたいー。何で車で来なかったのー・・・etc」歩くのもどんどん遅くなり、なかなか前に進まない。。。
そのとき義姉がこう言った。
「一番最後の人ソーセージ無し
!!」






ダーーーーーーーーーーーーーーーっっ
そのときから、彼女は 香腸小姐


「うーん、「やっぱり」ねぇ…、何かなぁ…、うーん」(流暢な日本語で)
「あぁ、「果然」でしょ」(さらっと)