様々な事情を抱えていても、役割を果たそうとしている人にその態度?と思ったこと | 私の人生は私のもの!

私の人生は私のもの!

子どもは突然自立していくので、母親自身の人生を考えないといけないな、と感じています。まだ子どもたちのサポートは必要ですが、モラハラ夫と決着をつけるため、経済力、行動力、体力、気力を磨いていきたいと日々頑張っています!

 みなさん、こんにちは!

 

 登校しぶりの子どもがいると、委員の仕事や地域の当番も一人であたふたします。

 

 学校の委員は、息子は小3の不登校の時期に終えたので、とりあえずすっきり!

 

 当時の広報委員のメンバーが、てきぱきして仕事のできるタイプだったので、不登校の子どもがいても、スムーズにやり遂げることができて、よかったです。

 

 娘の時は、立候補してもまだ回ってきませんが、早く済ませたい。できれば、いらない活動はなくして、余裕のある人にやってもらいたい。

 

 コロナ後、必要なことってそんなにないよな、と思うようになりました。

 

 私は、効率の良さは子育て世代には、特に大事だと思っています。

 

 余裕のある人は、効率優先だと寂しい、と思うかもしれませんが、必死な人たちは無駄な時間は使いたくないのです。

 

 朝の登校の見守りも大事な当番であると思いますが、朝、もやもやすることが、、。

 

 コロナ休校明けで、200人以上の小学生のいるマンションでは、交通整理も一苦労。

 

 例年、ママたちが中心に、子どもたちを見守っていますが、今年は中心になっているのが、誰かの父親でした。

 

 だからか、ママたちだけだと、だらけてしまう子どもたちも、例年より、びしっと整列している印象を受けました。

 

 私は、数日前から、「見守り当番の日は早く出る!25分には出るよ」と何度も言い聞かせていたので、今朝は、二人とも、いつもより30分も早く起きて、スタンバイしていました。

 

 そして、張り切って降りていきましたが、、、。

 

 登校班が多すぎて、1年生がわかりにくいので、プラカードの他に、立ち位置のひもをおくのですが、絡まってまい、もたもたしていると、その場を仕切っている誰かの父親に「早くしないと、秩序が乱れて大変だから!」と言われ、その後も何やらぶつぶつ不満そう。

 

 あんまりうるさいので、「私が厚紙に巻いて絡まらないようにして、次の人にまわしますよ!」と言いました。それでも、文句がありそうでしたが、初めての試みでうまくいかないことはありますし、私だったら、もっと工夫をします。でも、今は権限がないし、子どもが不登校なら班長にはなれません。

 

 うちの夫はモラハラだけど、外面はものすごくいいので、この人よりはマシなのかも、、と感じました。

 

 やっぱり、母たちが見守った方が、融通が利くし、今回の件は、「絡まりやすいひもでなくてロープにしよう」とか、ぶつぶつ言わないで手伝ってくれれば済みます。

 

 その人は手伝いましたが、なんだか感じが悪い!

 

 こっちだって、登校しぶりの子ども連れて、なんとか朝早く出て、やっとの思いで見守りやってんのに、よその人につまんないことで、文句言われたくない!!とさえ、思いました。

 

 次の人も、あの人にぶつ物言われたら、気が滅入る、、、と思い、担当者に、必要事項を伝え、絡まらないように工夫して、次の人へとりあえず渡しました。

 

 些細なことに、目くじらを立てる人にはなりたくない!

 

 他人事ながら、お子さんもかわいそう、、。よその人にでもあれだけ言うのだから、家でも不満が多いのでしょう。

 

 何年生か知らないけれど、普通、同じマンションの親に、あんなに言うか?と、心情を疑います。

 

 私が何か悪いことをしたなら別ですが、慌てて、ひもが絡まっただけです!

 

 あの時間に、会社に行っていないのは、なぜだろう?

 

在宅勤務なのかもしれないが、何かイライラしているのかもしれない。だから、あんなに登校班の整列に必死なのか?

 

 娘について、200人もの登校班を見守りながら、学校までついていく、私の方がよっぽど貢献していると思いますが!

 

 まあ、あの人のおかげか、子どもたちがふざけないのは、すごい驚きでした。

 

 とりあえず、私のように不快な思いをしないよう、次の人へは配慮をしたし、あの人と、モラ夫が不機嫌な顔が重なり

ますます腹が立ってしまった!

 

 特徴のある、あの顔は二度と忘れないので、いったい誰なのかとっても気になっています。

 

 どうでもいい愚痴で、すみません。でも、地域の人たちは、任意で役割を全うしているのだから、もっとおおらかにできないのかな。

 

 みんな、不登校以外にも介護とか、病気とか抱えてなんとか、役割をこなしているのです。

 

 自分が偉いと思って、一人で威張って、不愉快な思いをさせて、なんなんだろう。

 

 いつもああいう雰囲気だと、嫌われているのかもしれないし、変わった人なのかもしれない、もう不愉快だから関わらないよう、すっきり忘れよう!

 

 幸い、子どもたちと同じ学年の父親ではなかったことは、ラッキーです!

 

 

 

https://jiyuudeitai.com/kodomoniokanenohanasi/


子どもが登校しぶりでも輝きを見つけたい!のブログ記事です。

よかったら、ご覧ください。

 

 

 

 

h