みなさん、こんにちは。
子どもたちは中高生になり、それぞれ部活でチームスポーツを頑張っています。
野球もバスケも遠征が多くて大変ですが、子どもたちには良い経験になっていると感じます。
息子も寮に入って1年が経ち、病気やけがの時の親のサポートも苦労がありましたが、とてもたくましくなったと思います。
娘も大会や練習試合も多い中、自主練も毎日、コツコツ続けていて、経験者に追いつこうと必死に努力しています。
試合でも、動けるようになってきて、日々の努力を見ている分、とても嬉しいです。
息子が小中のときは、スポ少とクラブチームの活動では、息子より夫の方が熱心で、息子は野球を辞めたいということも小中は何度もありました。
母親の私は、疲弊している息子を追いつめないような立場でいようと悩む日々で、本当はどうすればよかったか、今でもよくわかりません。
でも、野球が絡むと息子とうまくかかわれなかった自分を責めるのはもうやめました。
不自由な中でも息子を自由にしてあげたいと、私なりに思って行動していた自分を認めてあげたいです。
そういう意味では、高校で息子と夫が離れたことは距離を保ててよかったのだろうと思います。
私が今後できることは、子どもたちがやりたいことをサポートすることです。
子どもたちは、社会とつながりを持って生きてほしいと意識していたので、小さいころから、仲間と遊ぶことやいろいろな人とかかわることを意識してきました。
子どもたちを外に目を向けさせようと思うようになったきっかけも、私がワンオペだったことや、夫がこだわりが強く、自分の思いを押し付けてくることでした。
「家族」という鎖に縛られず、外の人たちと広く関われたことは今になってよかったと思えます。
チームスポーツは、協調性がないとやっていけないとつくづく思います。
それに、バスケは5人なので、選ばれない悔しさも体験することになりますが、うまくなるために必死で努力するという経験は将来必ず役に立つと思います。
息子が野球で多忙だったので、下の子が別のスポーツを同時にするのは親に余裕がなかったことに申し訳なさもあります。
実際、親のサポートが多いので、スポーツをあきらめるお子さんも多いと聞きます。
もっと気軽にスポーツが楽しめる社会になるといいのに、というのは、いつも感じています。
大人になってから始めるには、習得が難しいスポーツもあります。
ボールの扱いや体の使い方を知っていると、他の球技にも応用できますし、子どもたちには体力や協調性を身につける意味でも、チームスポーツは体験してほしいと考えていました。
よく「もっと勉強しておけばよかった」という人がいますが、勉強は大人になってもできます。
私自身は成績はよかったので、むしろ、大人になっても「得意なスポーツがあればよかった」ということがずっとコンプレックスです。
親になってから、息子とキャッチボールをしたり、シャトルを投げて練習につきあい、今は娘のシュート練習につきあっています。
自分のためにも、何か努力をしなければと思い、将来子どもたちに迷惑をかけないよう筋トレもしています。
年を重ねると、鍛えている人とさぼっている人の体形は一目でわかるので、前者になれるよう頑張りたいです。
年をとるにつれ、誰かに依存する人は老けるのも早い気がします。
一人でも生きていけるよう、仕事のスキルも体力も気力も移動力も外見も磨いていきたいと思っています。
映画を見ましたが、人生で大切にしたい人やものについて、考えさせられました。
子どもたちにも勧めたい映画ですし、本も読んでみたいです。
映画は、佐藤健さんが主演ですが、元カノ役の宮崎あおいさんが包容力ある女性で素敵だなと癒されました。
映画は、阿部寛さん主演で、とても面白かったです。
妻を亡くした研究員の主人公が思春期の息子とのかかわりに悩む姿や、多感な時期の息子がスキー場で出会った家族や仲間とのやりとりも親近感がありました。
人が死なないミステリーで、かつスリリングな展開も魅力です。

