子どもたちにまだまだ手がかかっても私のキャリアも輝かせたい!

子どもたちにまだまだ手がかかっても私のキャリアも輝かせたい!

キャリアも学歴も資格も免許も子どもを産む前にばっちり準備したはずなのに、高齢出産、ワンオペ、子どもたちの不登校、夫のモラハラなどがあり、やっと復帰できたのは、10年後でした、、。

みなさん、こんにちは。

 

小6の娘に、「みんなデイズニーによく行っているのに、4歳から全然行っていない」と言われていました。

 

なんとなく「チケット変動性になったり、システム変わったからなあ」などと、先送りにしていました。

 

でも、先日、また同じことを娘に言われたので「腰が重いと老け込んでしまう!」と、ガイドブックを買いに本屋に走りました。

 

最新版の一番売れているガイドブックと、より満喫するための裏技ブックを買って、娘に行く前にしっかり読むように渡しました。

 

しばらく行っていなかったので、チケットの購入システムから調べ直し、デイズニーリゾートアプリを入れ、チケットの値段を確認し、「6月から高くなるから、明日行こう!」と即決しました。

 

「明日!」と娘は驚いていましたが、「そうと決まれば」と希望のアトラクションをリストアップし、プライオリティパスをとるものや優先順位を決め、ランチをとる店も決めました。

 

新しいアトラクションが増え、お金を払えば早目に乗れるという、USJ方式も採用されていることを知り、「いろいろ変わっているな」と頭をフル回転させて、スケジュールを練りました。

 

当日現地でガイドブックを見ようとする私は、娘に「今はアプリで十分。ガイドブックは、ランドで見ないで」と制止されました、、。

 

「パレードより、アトラクションを優先する!」と決めていたことと、あちこち移動せず、ファンタジーランドならそこの「待機が少ないアトラクションに乗る」と決めていたので、たくさん体験できました。

 

また、疲れたらウエスタンリバー鉄道やジャングルクルーズ、ショーなど「少し長めに座れるアトラクションを楽しむ」と決めていたのもよかったです。

 

でも、ランチはモバイルオーダーしておけばよかったと後悔しました。

 

パレードも、少し遠目からでもよく見えましたし、映画で見たキャラクターに娘も喜んでいました。

 

残念なのは、ダッフィーの仲間たちは、シーでしか買えないことです。

 

「イクスピアリやデイズニーストアにあるかも」と期待していましたが、娘に「ないじゃん」と責められました、、。

 

デイズニー好きの親子はたくさんいるので、後から情報を得ましたが、ダッフィーグッズはシーでしか買えないから、なおさら人気で貴重なのね、ということを知りました。

 

ミステリーファンで現実に生きていることが多い私ですが、魔法の国もけっこう楽しめました。

 

意外とホラー要素も多いし、ファンタジーランドは暗闇のアトラクションも多いため、ミッキーたちのテンションの高さとのギャップも面白いです。

 

年のせいか、7年前は高速でまわしても平気だったアリスのティーカップは、ハンドルを回すと目が回り、娘に「回さないと楽しくない」と文句を言われました。

ぜひ、友だちときたらガンガン回してね、と思っています。

 

ダッフィーの仲間のぬいぐるみを買うために、頑張って仕事して「今度はシーに行こう!」と娘と約束しています。

 

慣れない場所は、頭をフルに使うので気持ちがよかったです。

 

しかし、方向音痴の私は、ランドは、ほぼ初めての娘に誘導されながら移動しましたが、苦手なことはなかなか得意にはならないことを実感しました。

 

 

 

パレードやフィルハ―マジックに出てきました。

楽しくて心にしみるお話です。

 

ベルのお城は人気で2時間超えであきらめました。

次回は早めに行って、トライします。

 

 

 

 

 

ハリーポッターシリーズでも可愛かったエマワトソン。

美しい姿にうっとりしたいです。

 

 

 

 

可愛いアトラクションが人気でしたが、待ち時間が長く、あきらめました。

映画も懐かしいです。