‘ベストを尽くしなさい‘と言われたり、
ベストな状態を望んだり、ベストな物を
欲しいと思ったり出来るのは、
50歳位までなのではないかと、
突然 気が付いてしまいました!!
前々から薄々、生活をするということは、
‘マシ‘な方を選ぶ場面が多いと思っており、
夢子はそれが大の苦手★
‘マシ‘な方を決めるのって、本当に、
至難の業なのです・・・
年齢を重ねれば重ねるほど、普通の人は
‘老いるショック‘←(命名・みうらじゅん)
にも晒されて行くこととなり、
自分にとってのベストな状態からも
ほど遠くなって行くのが哀しいですね★
また、理想と現実の違いというのも、
流石に分かってしまい、
ベストは理想として胸にとどめて、
ベターを選ぶしかなくなります。
死ぬまで、この局面は続くので、
ベター上手になるしかないのかも!!
ベストアルバムみたいに、自分の人生の
ベストな出来事が10個位はあったなら、
それは凄いことなのかもしれません☆彡
夢子は、心の底から満足出来ている事を
ノートに書いており、それは宝物の
思い出としてベストな記憶集としています♪
‘マシ‘という表現は投げやりですが、
‘ベター‘なら、まぁまぁ良い表現とも言える。
ベター上手になっていきつつ、どうにか
生きて行くしかないと思う、今日この頃です☆彡