幼少の頃から今に至るまで、

度々言われることは「優しい」です。

 

確かに夢子は幼少の頃から今に至るまで、

人に優しく、親切だったと思います。

 

しかし、その結果として、夢子の人生は

何でだか知らないが不幸になってしまった★

 

そして夢子は薄々思うようになったのです!

多少、意地悪や我儘な方が幸せになるのだと☆

これは間違いなく真理だと思いますね。

 

とはいえ、性格なので、頑張って意地悪や

我儘になれるものではありません。

 

そんな訳で今どういう心境かと言いますと、

残りの人生、余り人と交流はせず、

自分に優しく・自分に親切にしたい・・・

ということ。こんな想いも明らかに歪み

ですが、もうしょうがない!!

 

そうそう!色々な精神科医が書いた本も

読むのですが、たいがいの人は、

‘幸せ‘とか‘幸せじゃない‘とか考えては

いけない・・・と書かれています。

‘スマホ脳‘の著者もそう書いています。

 

とはいえ、幸せについて考えないことも

意外と難しい。けれど、今から更に

幸せについてを考えたなら、もう身が

持たないとも思うので、幸せについてを

考えない練習はしてみようとも思います☆

 

夢子は優しい人が好きなので、優しく

生まれて来ない方が良かったのかどうかは、

分かりません☆彡