今日も結果的には、マックス動き回った日でした。
ベトナムはダブルインカムがほとんどなので、趣味に時間を割ける女性はいない様子です。だから手芸店というのもないらしいです。
手っ取り早く買う。外食することに罪悪感なんて無さげです。
日本でも 最近は手芸店が昔ほどはなくなったようですし、趣味の時間を持てるのは限られた層なのでしょうか。
今日は、シルクではなく、単なるコットン生地が欲しかったのですが、品番が分かるお店はないのかな?山積みの中から探して買う。正直 ストレスでした。
まずお店に入ったらワァーっと何人かが対応してくれる。でも 束縛感を感じる。
それは貧乏性❓

お店の人たちは私が韓国人か日本人かと話題にしたようです。
通訳してくれたので
「ジャパニーズよ💕」と答えて
ニッコリニコニコ

問題だったのは 通訳さんが最後の最後でホーチミンへと行っちゃったこと。
不在の善後策は取ってくれたけど、刺繍家のタットさんが私に何か話したくても術がなかったこと。
そう  最後は日航ホテルでタットさんと会うことになったのです。
たった2人で。

翻訳アプリに登場してもらい、彼が話す 訳す みたいなことをして。私は最後に奥様に元気なお子さんが生まれますように!と身体に気をつけて!とアプリから伝えました。
タットさんに支給するための布を昨日別れてから探し回っていたのです。

そして今

私は自分にご褒美の
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ケーキをいただいています。

よく 頑張りました💮

最後は自画自賛。我が家の定番技。(笑)