がんばろうニッポン!
心を一つに!
萌える火曜日 えのあーです。
昨日は、成人の日でありました!
新成人のみなさん、おめでとうございます。
心よりお祝い申し上げます。
もともと、日本における成人式は、第二次世界大戦の
敗戦間もない1946年(昭和21年)11月22日、
埼玉県北足立郡蕨町(現:蕨市)において実施された
「青年祭」がルーツとなっているのが定説であります。
敗戦により虚脱の状態にあった当時、次代を担う青年達に
明るい希望を持たせ励ますため、当時の埼玉県蕨町青年団長
高橋庄次郎(のち蕨市長)が主唱者となり青年祭を企画、
会場となった蕨第一国民学校(現:蕨市立蕨北小学校)の
校庭にテントを張り、青年祭のプログラムとして行われました。
この「成年式」が全国に広まり現在の成人式となったと言われています。
また、この町の「青年祭」に影響を受けた日本国政府は、
1948年(昭和23年)に公布・施行された祝日法により、
「おとなになったことを自覚し、みずから生きぬこうとする
青年を祝いはげます」の趣旨のもと、翌1949年(昭和24年)から、
1月15日を成人の日として制定しました。
今も厳しい状況が続いていますが、
新成人のみなさんには若さという無限のエネルギーがあります。
先を明るくみて、
それぞれが輝かしい未来・平穏な世界を
自ら切り拓いて頂ければ幸いであります。
さて、僕は先日、自動車運転免許の更新がありました。
記事タイトルの通り、念願のゴールド免許を
手に入れることが出来ました
18歳で普通運転免許を取得。
苦節35年、更新回数11回目で、
やっと、ゴールド免許を取得しました
35年間、細かな違反は忘れてしまいましたが、
大きな違反ですと、
青梅街道のオービス岩倉街道での軽い追突
常磐自動車道の覆面名古屋市の携帯電話
磐越自動車道の覆面家の近所での青空駐車違反
東北自動車道のオービス
などなど、
もう少しでゴールド免許というタイミングで、
仕事の移動中に、高速道路などで
やらかしてしまい、
なかなか手に入れることが出来ませんでした。
今回の更新は、コロナ過ということもあり、
3ヶ月の更新延長をすることも出来たのですが、
よくよく調べると、延長するためにも、
平日に最寄りの警察署に行って、
更新延長の申請をしなければならず、
二度手間であったり、
また、多くの人が延長すれば、
3ヶ月経っても、結局、免許更新は
混んでしまうので、
先週末、江東運転免許試験場に行ってきました。
平日は、中々行けないので、
日曜日に行くしかありません。
日曜日も、かなりの人で混んでいるようなので、
思い切って、終了間際の時間帯を狙い、夕方行ってみたら、
結構、空いていてスムーズに更新することが出来ました
この時期、日曜日の夕方がオススメですよ。
今回、優良ドライバーなので、講習時間も30分で終了
今回の講習では、最近全国的に多発している、
あおり運転の対応方法がありましたので、
ここで簡単にご紹介いたします。
まずは、
①無理には逃げない。(相手の行動がエスカレートする可能性があるため)
②車を路肩や空き地などに停車する。
③車の窓を閉めて、ドアを内側からロックする。
④相手が下車して、近づいてきたら、
⑤車内から、相手の顔をスマホで撮影する。
⑥可能であれば、相手のナンバープレートも撮影する。
⑦車内から、スマホで110番通報する。
⑧警察が来るまで、車外には絶対に出ない。
東京都であれば、7分以内にパトカーが到着するとのことでした。
講習も終わり、ゴールド免許を手に、
ニヤッ
その後、無言で免許証をバックにしまい、
今後もゴールド免許を続けられるよう、
安全運転を心がけようとあの夕陽に誓い、
夕暮れの東陽町をあとにしました
今年も良い年になりますように
いつもご覧いただきありがとうございます
自由な丘 えのあー
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