今日はいつもの2週間毎のＩ先生の診察日
今日はいつもＩ先生に付いてらっしゃる看護師さんがとても忙しそう
ストレッチャーに乗ったおばあさんと、車椅子に乗ったおじいさん、この2人の対応に手間取ってらっしゃいました。
その間にＩ先生より直で呼び込みされました
いつものように診察内容を永久保存
『どう調子
』
《う〜〜〜ん
微妙かなぁ･･･来たりけーへんかったり》
『前のやつ良く効いた
注射、』
《ビミョ〜〜
》
『微妙か3日ぐらい
』
《いや、あの日帰ったらすっごくしんどかったんですよ
左右に神経痛はしってきてたから、よくわからへん。》
『効いたんは効いたんか
』
《効いてんかな
》
Ｉ先生爆笑
《来る日と来ない日がある》
『ほんまぁ
ふんふんふん、日によるんか』
《うん》
『練習はしてないの』
《無いよね、グランド使えないよね
》
『どうする今日あんまり症状無いんやったら今日はスキップするか』
《う〜〜ん、あるのはあるねん、無いことは無い
》
『打たなあかん程でないんやったらスキップしてもええかもしれへん。どっちでもええで、やっといてもええし
何回も打って効かへんねんやったら1回飛ばしてみるのも有りやと思うけどなぁ。次来た時あかんかったら打ったらええし。1回飛ばしてみるか』
《うん
》
と言うことで、今日の仙骨硬膜外ブロックは無しにしてみました
『後はどうして行くかやなぁ･･･』
《とりあえず、5/27に頭のMRI入ってて、それの結果次第かなぁ～》
『それで落ち着いてたら、もうとりあえずあかんかったら腰の手術するかみたいな話になってるの』
《向こうには何も言ってないまだ》
『あ〜そうかぁ(笑)』
《でも、なんか向こうの先生は、すいかさんがするならいいんちゃうみたいな感じのはなしです》
『そっかぁ(笑)
まぁまぁ、その結果見てからにしようか』
という話でした。
次の診察予約の話になり、MRIの結果出てから診察に来たらとＩ先生に言われたのですが、そうなると3週間後になってしまう為、今日ブロック注射をせずに腰の痛みが3週間もつかどうかわからなかったので、やはり2週間毎でお願いをしました。
『もし(手術)するとしたら、9日に決めるいつぐらいにするかをだいたい。ちょっと早いか』
《う〜〜〜〜〜ん･･･》
『9日はMRIがどうなったかだけ聞こかとりあえずな
』
《その結果次第では、職場にも相談せなあかんから》
『はいはいはい。ほな、とりあえず2週間後にしよう今回は
後、薬は前と一緒のようにしとくで』
《あ、今、向こうからテルネリン出てる》
『あっほぅほぅほぅ
』
《それと昨日、星状神経節ブロックやったっけなぁ・・・、首の左にしてる》
『よっしゃ、よっしゃ、よっしゃ。ほな2週間後に入れとくわな
』
《一応もし、31日結果聞いた上で、何も無ければ肩凝りとかの治療になっていくから首のルートブロックへ変更になってくるし、またそれで所見が残ってるようならミエロになるから入院になると思う
》
『ほなまぁ、落ち着くまでもう少しかかりそうやな、手術確定するのはな。それまで仙骨ブロックと薬で粘って行こか』
とこんな感じでＩ先生との診察を終えました。
医大での頭部MRIが何もなければ、今年の夏に腰の固定術をやる予定をしてますが、まだ頭痛も完全には治まっておらず、このまま手術に入っていけるのかちょっと心配です
とりあえず、MRIの結果が出てからじゃないと先に進まないので、結果が出るまでもう少し待ちましょう