何でもOK旦那牧場 その51 アスペルガーは宇宙の皇子。 | 連載性春小説  碧いラフレシアの花

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好きじゃない人と天国へ行くよりは


好きな人と地獄に行きたい


ある女の子の80年代


家の母親と私がたてかえた借金について文句を言った。


旦那は小切手で借金は会社に郵送したという。


しかし郵送なのですぐには着かず痺れを切らせて


わたしのところに取り立てが来て


私が電話口で自分のクレカで払う羽目になったみたい。



「現金で返せ。」と私が言ったら


「会社に小切手をキャンセルして払い戻しを申請してから返す。」とかいう理屈だった。



「払いもどしはあんたの仕事なんだから。とりあえず、今日現金で返せ。」と言ったら


「2重払いになるといやだから来週、小切手の返金があってから現金で返す。」


という事だった。



現金ないんですか?



私らが振り込んだ33万ドル・・どこにあるの?


英国で隠し財産ですか(笑)?




しかし本当に宇宙の皇子だな


アスペルガーは。



旦那は家のお父さんににこやかにあいさつして握手してきた。




家の両親の世代だと白人至上主義で感覚違うから



父親が「・・・とかいう西部劇に出てきた俳優に似てる。」とか


母親が「払う気は合ったのだから悪人ではない。雰囲気が悪いだけで顔は悪くない。まあまあ。お前は不細工だというがそんなことはない。」



とか宇宙の皇子をかばいだしてるの。




アスペルガーちゃん、来週現金で払うかね・・(苦笑)。