夭折 | 連載性春小説  碧いラフレシアの花

連載性春小説  碧いラフレシアの花

好きじゃない人と天国へ行くよりは


好きな人と地獄に行きたい


ある女の子の80年代

さっきドアーズを聴きながら勉強していたら


THE END聴いて虚しくなった。


ってかそんなの聴くなよ・・。


地獄の黙示録で最後に流れていた曲だ。



ジム・モリソンのフランスの墓が空っぽだっていう都市伝説がある。


遺体の第一発見者のパティの証言がころころ変わるから実は訳が分からないんだそうだ。


パティも後を追うように夭折。



じゃあ、墓が空ならジム・モリソンはどこにいるのだ・・・。


これはどこかでひっそり生きてるっていう願望なんだろうか。


それともファンがどこかで遺体を愛でてるというホラーなんだろうか。



THE ENDで青いバスが呼んでいると歌ったモリソンは夭折したが


何故か男のロック・スターの夭折はあまり苦しみの味は出ない。



男の場合は・・まあ好きに存分に生きたのだ・・という味がある。


どうせ女もたくさんいたのだろう・・とか




女の場合はジャニスやホイットニーやエミイ・ワインハウスのように


愛の欠乏というか


どうにかならなかったんでしょうかね・・みたいな虚しさがある。



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