都知事選やら、第三次世界大戦やら、
物騒で、穏やかではない世の中となってきましたが、
芳香太には、穏やかなひとつの終結が迎えられるような
気がしてまいりました。
最近、世相には目が離せず、ほとんど毎日、コメント欄で暴れまくって
います。
大きく世界が変わっていく今、芳香太も大きく脱皮して新たな世界を
構築して明日に向かっていかなければと思っています。
そういう意味で、大事にしていた青春も、終止符。
日本も、いつまでも若造国家でいて言いわけありません。
昨日までの青春を、改めてすごいと思った巨匠、吉田拓郎の
ふたつの曲をお送りします。
春を待つ手紙
元気です
どちらも、吉田拓郎作詞作曲。