見えて来ましたよ。

 

イスラエルのガザ地区で、停戦しようと

常任理事国と、非常任理事国が、決議して

投票したところ、9か国全部が、賛成したけれど、

アメリカ、一国だけが、反対にまわった。

 

えぇカッコするな!

 

中国は、さんざんこきおろされ悪口言われ続けてきたけれど、

情報公開をして、次々と、あたらしい時代をみせつけようと

している。

 

リニアを通さないことで、技術がストップしているうちに、

高速鉄道を整備して、日本を追い抜こうとしている。

 

いや、もう追い抜かれているようだ。

 

ロシアは、独裁だと言ってさんざん力の政治を批判してきた。

ところが、そうでもないことが、わかってきた。

 

イスラエルでは、アメリカのポチにならないで、日本は、中国、ロシア、

イギリス、フランスなどの方へまわった。

 

アメリカでは、いまだに日本が悪かったように、太平洋戦争の

勃発、真珠湾攻撃を、記念して、アメリカ人を、喚起させている。

 

イスラエルと、ハマスが解決したら、アメリカには、具合が悪いのだ。

ウクライナも、思うようにいかないので、話題を、パレスチナへ

持っていったのは、アメリカの画策ではないのだろうか?

 

表には、アメリカは出てこないが、常に、密かに戦争を

やらせる。

 

そして、単純に、アメリカ市民を喜ばせる。

そういうネガティブな面を、今まで出してこなかったが、

 

それも見誤ってきた。

 

アメリカと日本は、同盟国だから、友好はありがたい。

しかし、友情、誠は、大事にしながらも、日本は、おかしいことは

おかしいと、はっきり言える国にならないといけない。

 

グダグダしてたら、よけいに沈没してしまう。

頑張ろう!