最近、薬は、なるだけ飲まないようにして、

医食同源に特化するように方向転換した。

 

いわゆる、フレイルというやつで、なにかしら

どこか具合が悪い。

 

最近の医者は、管理されていて、自由に診療にあたれないし、

参政党にいるからよくわかるが、いま、怖ろしいことになっている。

 

正しい意見を貫くと、職を失うし、アメリカさまの巨漢の逆鱗に

触れると、命まで奪われる。

 

そんなもんだから、利権とは、関係のない世界に遊ぶというやつだ。

 

薬は、利権である。コロナワクチンなどがそうで、日本は、足元みられて、

アメリカから、たくさん買わされて、何回も打たされた。

また今度も、準備されている。

ほんとうのことを言わないから、ますます日本人は弱っていく。

 

そんな大衆から目をそらし、漢方薬、ツボ、毎日の食事で、さまざまな不調を

改善していく方針に変えたのだ。

 

先ず最初に、玄米スープからはじめた。ネーミングは、いいが、玄米のお粥である。

そしたら、てきめん。身体が、ピシッとしてきたではないか。

 

スーパー、コンビニには、身体に悪い物ばかり並んでいる。

それをスルーして、厳選させていくことである。

 

二回目は、胃が悪くなってきたので、キャベツと、もやしの炒め物を

たべてみた。

 

昔、今もあるのかよく知らないが、胃の薬で、キャベジンというネーミングの

薬があった。

キャベツは、胃によいというのは、昔の人は、誰でも知っていたから、キャベジンと

命名したのは、明らかだった。

 

そんな風に、なんでもない普段のたべものが、薬になるのは、昔のひとなら、

誰でも知っていた。

 

ほんとうに、そのとおりで、胃のおかしかったのも、治った。

 

なにも、製薬会社が、高い金かけて、新薬などつくる必要など

何もないのだ。

 

アメリカは、いらんことしてくれる。

いらんことするから、ますます病気が、増えていく。

コロナでも、いままで存在しなかった病気が、出現してきて、ひどい迷惑

している。