どうやら、G20の会合に、
習近平が、送られなかったということは、
中国が、存在感を表せず、
アメリカの方が、優勢、先進国いまだ、
瓦解せず、というシグナルではないか?
日本も、このままでは、埋没してしまうので、
ホリエモンが、コーディネーターして、2045年には、
電力が、無償になる技術開発の話をしていた。
電力が、無料になれば、世界ががらっと、変わる。
その技術が、日本では、突出しているのだという。
日本と中国と、力学関係を考えてみると、腕力、暴力、
謀略、インチキ、発言力の強さは、断然中国が勝っているが、
ちょっと待っていただきたい。
半導体の、コアの部分は、日本がなければ、高性能のチップは
できないし、この力学関係は、言葉に現れている。
話しをするときは、国際的な場合は、お互い英語を使うが、
普段は、日本語でやることが、多いのではないか?
これが、中国語でまくしたてられ、知りたかったら、中国語を磨いて、
中国には立てつくなとなったら、その力で、属国化は、あきらかだが、
その限り、やっぱり中国は、日本に負い目がある。
メッキが、少しマシになり、コピーしまくったのが、現在ではないか?
世界は、もっと進んでいる。
テスラを立ち上げた創設者、イーロン・マスク氏は、発想の原点に、
SF小説がある。
発想は、次の世界では、常識的な考えでは突破できない。
ちょっと、不気味ではあるが、突破口は、常識的な考えでは
すぐに行きずまってしまう。大胆に、世界からいろんなことを
考え、行動していく人たちが活躍していく時代になっていくようだ。