財務省が、プライマリーバランスの黒字化を

25年度に達成できそうだとほざいている。

 

それじゃあ、今までの論調は、なんだったのか?

 

国民一人当たりの借金は、何百万円だとかいうあれ。

国民は、その専門家のプロも業者も、きちんとした分析もしなかったし、

だんまりだった。

 

中国の借金が、いよいよ怪しい。

それは、前々から、何度も指摘してきたが、

とうとう現実化してきそうだ。

 

中国の投資は、信用を失って、誤魔化しできなくなってきた。

 

こうなれば、もう軍事などと手を広げているどころではなくなってくる。

日本は、さんざん中国から、コケにされてきたので、救いの手など差し伸べる

ことはできないだろう。

 

自分で招いたことだから、勝手にやってちょうだいというしかない。

そして、もう責任回避は海外にはできないから、自暴自棄になって、

殺し合いになってくるかもしれない。

 

いままで、中国自身は隠していたが、中国は、戦乱によって、人口が

激減した時代も、多々あったそうだ。

 

中国は、変わらない。

よくも悪くもかわらない。

 

アメリカも独立からの精神も、内部分裂が起こってきそうである。

 

一番安泰なのは、日本なのであるが、脆弱な政府になってしまって、

それでも、日本には、希望がある。

 

本当の日本のことを学んだら、勇気が湧いてくるし、元気になってくる。

大国、海外からは、ずいぶんかきまわされてきた歴史だったけど、意識が

変わってきたら、もう失うものは、何もない。

 

あんまりひどい報道ばかりされているので、それらに耳に栓していたら、

こんなに平和で、静かな世界はない。

 

そんなのに影響されてくよくよしている必要ない。

そんな化け物たちの争いは、他人事だと思って、心静かに冷静に

みているだけでよい。