情報が、錯綜しています。
ウクライナと、ロシアの戦争。
権力の行使のせめぎあいで、
結局は、徒労に終わってしまう、
仕事がない愚かな仕事作りで、
アメリカは、ミサイルを大至急製造していて、
ヨーロッパ側は、民主主義を守るため、ウクライナを
渋々応援をするという構図です。
そこへ、中国が、カネを使って割り込んできて、
こちらも渋々ロシアは、中国と結託しているのに
すぎません。
しかし、ロシアには宗教がありますが、中国共産党には、
宗教がありません。
そこを突いて、中国とロシアを、日本は、分断させるべきなのですが、
岸田政権には、宗教がありません。
統一会問題に、つまらぬ野党の追及がありますが、
すくなくともこの問題は、ナンセンスです。
安倍さんも、すくなくとも宗教人です。
普通のお寺さんとのつきあいは当然あったと、思います。
よこしまなお金を、バラまくような人ではなかったと、思います。
代々の日蓮宗である芳香太の家では、寄贈したり寄付したり
してきました。それらは、清浄なお金からくるものです。
世の中で騒いでるような、汚れたものではありません。
日本は、ヨーロッパ、アメリカなどへ、右へならえして、経済、もしくは
石油だけの依存で、つきあってきたのにすぎません。
しかし、宗教などなくしてしまえみたいな人は、問題です。
日本は、発想を変えて、宗教的にも、ヨーロッパ、アメリカ、アラブ諸国、
インドなどと、手を組み、中国を孤立させるといいのですが、
それに耐えるだけの、信仰家は、日本にいるでしょうか?
益々、いい加減のご都合主義が、世界を壊していきそうです。
究極的な本分を、核に持つ日本は、どっちつかずで、沈んでいきそうです。
選挙やっても、ろくな人物しか当選するだけで、変わっていきそうもありません。
参政党がキャスティングボードを握るのが、一番ですが、まだ力が弱いのと、
人材不足です。
早く、戦争終わって欲しいですね。