統一地方選も佳境に入り
頑張っています。
参政党としては、負けられない選挙です。
短い期間の中で、候補者は、アピールしなければならず、
YouTubeなどの動画、選挙演説は、必須で、場所取りなんか
大切な役割です。
いい場所、人が多く集まる場所は、ものすごいものです。
われ先、早いもん勝ち、それに恐怖さえ感じました。
そんなところに、場所取ってきてくれ、なんて言われたら、
恐怖そのものです。
先に場所取っていても、次から次へと、候補者はやってきます。
一人でいたら、変な人がやってきて、なにいちゃもんつけられるか
わかりません。
ところが、不思議なことに、そんなことが、起こらないのが、日本です。
候補者同士は、紳士的に話し合えます。これは、なぜかというと、場所取りで
いがみあったり、ののしりあったりしていたら、すぐに、選挙に返ってきます。
だから、暗黙のうちに、そういう風に、なっていったのしょうね。
変な人が、現れたりしないのは、治安力が、あるからなんでしょうね。
岸田総理が、爆弾でやられそうになった寸前で、和歌山では、漁港のおっちゃんが、
とっさに取り押さえた事件がありましたが、情報公開がなかったら、岸田総理は、
もう死んでいたか、負傷をおっていたでしょう。
またまた、SPは、何していたのか批判があがりますが、あのメタボが多い、役所的な
仕事されている方は、そのメタボが治らないと、組織は、しっかり動き出せないようですね。