統一地方選挙、とりあえず

前半、終わりました。

 

維新は、強いですね。

 

メディアは、参政党を応援してくれないから、

政治的な問題を、よしりん(吉野敏明氏)は、

アピールしましたが、善戦及ばず、大阪知事選は、4位となってしまいました。

 

それでも、選挙前日には、自民党の西田議員が、他党にも

かかわらず、応援に来てくれて、選挙演説は、すっきりとしたものに

なりました。

 

参政党は、まだ弱小政党ですから、真実に切り込み、ピュアな問題を

これからも、取り上げていくと思います。

 

しかし、いまのままの方向には、世界も日本も、動いてはいかないでしょう。

 

外国勢力、外国人問題が、よく取り上げられますが、中国は、外国人に、中国国籍を

認めるようになるかもしれませんし、相互主義からは、当然そうしなければいけません。

 

そういう風に、国際世論は、圧力を中国にかけるべきだし、中国に対しては、それに

見合う外国人受け入れに日本は、規制をしていかなければ、おかしくなってきます。

 

文句を、中国は当然言ってくると思いますが、来てほしい国の国民を政治は、調節すべきです。日本人も、本気になって、日本を立て直す気になって、頑張らなければ、もう崩壊寸前です。

 

先進国から、稼げる国まで、稼げない国、侵略したい国とは、距離を取って、途上国からも

すべてを一票が得られて、国連が、採決するのは、変だし、常任理事国が、イギリス、アメリカが、戦勝国というのは、わかるとしても、大戦を戦っていないフランスや、中国が、認められていて、世界を牛耳るのは、間違っています。

 

金払いの悪い中国などとは、政治が関与して、取引をするのは、障害でしかないし、そのために愚かな日本人は、ずいぶん搾取されてきましたが、そろそろ一方的な力による交流はなくす

べきであります。

 

どう考えても、約束が、守れない国、複雑にして戦略的にまきあげてしまう国、道徳観のない国は、問題視すべきです。罰則とか、ペナルティーですむ問題ではありません。

 

その価値観は、政治とは関係なく、世界共通であります。

日本の憲法にありますように、世界の信義に鑑みて、もう一度、大戦後の平和に戻しましょう。