中国東方航空、中国南方航空など、ニューヨーク株式市場の
上場リストから、廃止を申請した。
理由は、監査が、厳しくてかなわんというものだ。
ごまかし、捏造、バイデン政権になっても、監視の目は変わらず、
その数は、コロナ以後、大幅に増えている。
半導体、AI関連の企業にも、一段と厳しい目でみている。
風船が、アメリカに飛んできて、陸から離れると、アメリカは
すぐさま撃墜したが、これが、日本に飛んで来たら、岸田首相は、
どうするのだろう。すぐさま、聞く耳を持って、話し合いか?
悪い冗談は、よそう。
芳香太は、日本から、アメリカに、ロシアと手を組めと主張せよと
言っているのだが、ロシアが悪いとか、ウクライナが、可哀そうだとか
欧米の主張通りに、非難して、それが、国益になるのかといったら
ならないだろう。
外交オンチ。頭が固すぎる。
1947年、マンハッタン計画で、原爆のすごさを実感した科学者たちは、
あと人類がどれくらい生存できるか、時計の針で表現し、午前ゼロ時がその時だと
宣言した。それが、残された時間は、あと7分しかないという。
2022年、ウクライナ侵攻、コロナ、気候変動などによって、もうあと、100秒しか
ないと言っている。
アメリカ人は、そういう煽りをすぐやりたがるんだな。
中国も、軍事だけが完璧なわけない。
もっとリラックスして、舐めてかかっても、とんだ間違いでも
ないだろう。
程度の悪い政治家たちを尻目に、着々と粛々と、防備を
整備したらいい。