なかなか情報というものは、

個人差があって、人をみなければ

混乱が起きるだけになりますから、

神経つかいます。

 

ありがたいことです。

 

イラクのフセインの無実、2001年の9.11の事件も、

明らかになってきました。

 

これは、トップニュースなのですが、(現実に、証明できる)

それに関心をもって、正確な判断ができる人は、

ごく少数です。

 

それを、ネットに流すことは、情報が、情報を生み出すように

好循環になれば、いいのですが、デマ、根拠のないウソそういう

雑音になるだけですから、芳香太も、ありふれたような書き方で

挑発させることは、していません。

 

しかし、ネットは、つながっていますから、ひとりひとり絶えず監視

されています。

 

我々は、もうそんな時代に生きているわけです。

 

そして、サーバー側は、自由に操作できます。

それに反して、ネットを利用する方は、ただ、受けるだけ。

ネット間で、やりとりするだけ。

 

それともうひとつ。

これだけ、情報が発達しますと、どのようなひととも、

友達になれます。

 

しかし、そこにも罠があるんです。

参政党に集まってきた人たちは、ほとんどがネットからです。

 

神谷さんに影響うけて、ネットが、レアルになったのです。

それだから、一緒に集まれば、すごくちぐはぐです。

 

だけど、僕たちは、真実に向かって走り、日本をよくしようという

共通理念が、あります。

 

だけど、ただそれだけだけなのです。

 

だから、組織が、空中分解しないように、お互いを思いやって

喧嘩しないように努力してます。

 

言うは易し、実際は、ものすごくむつかしい。

でも、時間を追って、連帯が、本物になれば、

これほど強いものは、ありません。

 

ひとつには、それぞれが、ひとりひとり固有の機器を

使っていますから、お互いが、どんな能力があって、どんな

使い方をしているのか、まるでわかりません。

 

だけど、相手を信用できるようになったら、スマホでも、

見せあいが、できます。

一方的にサーバーからの支配から、逃れることができるのです。

 

超限戦という戦略を中国共産党は、取りましたが、それは、負の戦略

ですが、愛あるよい使い方をすれば、それは最高の世界になります。

 

どちらが勝つか?それとの戦いのようなものです。

21世紀になって、ヒマなひとは、どこまでもヒマですが、

意識のある人にとっては、ものすごく忙しい社会になりました。