参政党で、活躍するには、

資金が必要になってきた。

 

再びまた、仕事探す。

 

だけれど、今度は、仲間がたくさんいる。

このネットワーク使って、飯のタネを見つけて、

起業といきたいものだ。

 

元々、政治家は、兼業でやっていれば、賄賂もらったとか、

そういうケチな因縁つけられて、政治を停滞させられずに

すむことなのだ。

 

よくお金は寂しがり家だから、人の集まるところに

お金が集まると言われたが、最近の人は、集まっている人は

形骸化しているし、若い人は、集まってくることを、個人の自由だとか、

プライバシーを犯されると言って、用心しすぎる。

 

だけれど、お金の集まる所には、たくさん人は集まる。

投資だとか、投機だとか、補助金だとか、給付金だとか。

 

これは、順序が逆ではないか?

 

とても、思い込みが強いようだ。

LINEで友達に、参政党に入って、資金が必要になった。

そう連絡したら、聞いてみるという話で、LINEは遮断されて

しまった。どうみても、仕事させないようにしているようだ。

 

そのやりかたは、とても狡猾で、全部みられているから、

すぐやられてしまう。

 

資金と言っても、交通費や、飲み食いのお金程度だ。

 

年金だけでは、とても動けない。

そういうところから、やっていかなければ、とてもやっていけない。

 

楽してお金は入ってくることない。

あのオームでさえ、すごい資金を作った。

参政党は、そんな宗教団体ではないし、反社の団体でもない。

 

むしろ、共産党や、立民、れいわなどの方が、公認された反社では

ないだろうか?