およそ、11月27日の国葬には、
中国からの習近平と、台湾の蔡総統の
出席や、ロシアからのプーチンの出席がどうなるかで、
話題は盛り上がりそうだが、
韓国も、中国もとうとう、がっぷりの勝負に取り囲まれた。
逃げるわけにはいかない。
現実的なことを書くと、もう端末メディアは、5Gの社会に入って
いこうとしているが、これが、最後の中国の儲け時だ。
5Gや、AIなど、未来につながる技術は、今の中国共産党は、
しっかり持っているが、もうそこから先は、ないだろう。
西側諸国は、5Gを飛ばして、6Gに入る。
これから、中国のデタラメが、どんどん表面化してくる。
第一は、お金の問題。情報を隠蔽しているから、いきなり慌ててきても
誰も知ったことではない。
第二は、中国社会の矛盾。権利、権利と大声をあげて、特許の権利を
主張する。その一方で、力づくで取ろうとしている領海、領土は、どう
説明するんだろう。
こんなでたらめを、世界が、許すだろうか。
壮大なエゴイスト。パンデミック、ジェノサイドだけでなく
近寄ってはもらいたくない存在である。
そういえば、最近影が薄い、金正恩は、気をひかそうとしてるけど、
本家はどこも、あんたには関わってもらえないらしい。