日本には朗報が続く。

 

民間人となられた眞子さんのこれからが、

注目である。

 

眞子さんのニューヨークの美術館の学芸員は、

内定が、既定路線化しているし、

 

皇室の優れた美術品は、国宝化し、アメリカなど

各地に貸し出す方向にあるという。

 

すごいぞ。

 

眞子さんが、誹謗、中傷で騒がれるので、この

選択をじっと見ていたが、また、思い返した。

 

日本経済もガタガタになって、そうでなくても、日本には、

よい嫁ぎ先など、なんにもない。

 

学際の方でも、左翼の変な学者が、闊歩しているし、

国は、研究資金に渋いもんである。

 

これでは、頼れるものは、自分の目利きしかない。

 

一般解釈では、これでは、絶望的である。

それをものともせずに、お二人夫婦は、独自の判断で、

ニューヨークに飛び込まれた。

 

考えなければいけないのは、感情論でなくて、実力である。

 

考えてみるに、眞子さんの新年の歌会始めで発表される歌は、

秀逸である。

皇族としてではなく、人として。

なかなかの実力ぶりである。

 

そんな皇室に、出来上がった権威から、大暴れしようというのである。

 

ご主人の圭さんは、投資家として始めようとのことらしい。

これはこれで、よく見ていかなければならないが、アメリカならではの、

判断である。

 

今、株式は、大きなチャンスを迎えている。

 

一方的な判断で、記事を書くジャーナリストを尻目に、

人は、精査しなければならない。

 

今度のコロナで、僕は、ワクチン接種しなかった。

判断は、慎重にリサーチした。

 

これは、正解だった。

 

それに、記事は、もう少しよく判断して、ジャーナリストの方は、

書いて欲しい。

 

例えば、二階さんの親中派のレッテル貼りは、よいとしても、

叩くことは、慎重にしてもらいたい。

 

一方的な攻撃で、中国が、必要になったときに、交渉できる

日本の政治家が、一人もいなくなったら、それは、それで問題になってくる。

 

YouTubeもいろんな面白いユーチューバーが、出てきた。

 

僕も負けてはいられない。

 

P.S

圭さんところの借金問題は、どうなったんだろう?

チャラにしてしまって、また、資金を借りての投資家なら

これはこれで、問題だ。