宮内庁より、宮さまがご発言されています。
令和版の皇室が、起動しはじめてきました。
小室さん、試験残念でしたね。
事務所もいらないと言われたら、就職活動ですね。
世の中、そう甘くないですよ。
眞子さんもそれを承知で離籍されたのだから、
しょうがないですね。
ここから、力学が発生します。
戻って来られても、嫁に嫁いだのだから
例外はないでしょう。
アメリカも、下手なちょっかいは、無用です。
さて、どんな皇室になるでしょう?
日本の文化、本質が問われます。
陛下という呼び方も、明治以前にはありませんでした。
皇室と言っても、過去存在が発生してからも、
つまらぬ人生を送られた、宮さまも多くいらっしゃった
時代もあったそうです。
だから、皇室を強くするためにも、存在を強くするためにも、
一般国民同様、荒波を生き抜いていく、そのために、国民が
どれだけ、存在を求めていくかという求心力の発生を期待します。
ばかげています。とんでもない評論家の言ってることは。
みんな扇動されているだけ。
誰も責めてはいけません。
みんな頭が糖尿病だ。
健康な人の声が聞きたい。