眞子さまの件でもそうだが、

本当に人からの情報では、

本当のことが、わからない。

 

眞子さまの件では、小室眞子となってからの

ウォッチで、今は、なんとも言えない。

 

だけど、眞子さまに関して言えば、どういう事なのか

あらましわかった。

 

しかし、政治家は、総崩れである。

有力者への挨拶まわりばかりで、

国民の事が、見えていない。

 

小選挙区になってから、政治をやってよく国民のことを

見ているのは、執行部だけで、後のたくさんの議員は

一部を除いて、何やっているんだろうと、就職先くらいにしか

考えていないみたいで、役割り分担は、どうなっているのか

国民にはみえにくい。

 

特に、今度の選挙では、まぐれも、意外性もありになるかも

しれない。

 

岸田さんは、意外に意外もあるかもしれない。

少しづつ変身していかれて、抵抗勢力に呑み込まれなければ

良くなるかもしれない。

 

成長戦力を信用していいのか、それが、疑問点になる。

特区を安倍さんが敷いていても、成長にはならなかった。

 

バラまきという批判は、当たっていないが、使ったお金が

ヒットさせることができるのか、できないかは、見てみないと

わからない。

 

野党の批判は、報道の考えのなさと、発信者のいい加減さも

あって、的外ればかりであるが、これで、国民が求める政治が

機能するのかと言えば、疑問が残る。

 

何でも異例づくめであるが、メディアの発達からはしょうがない。

しかし、ITも、メンテナンスとシステム障害から、不都合ばかりで、

これは、これでいいことづくめにはならない。