これからの潮流

昨夜、スカイプで、
遊んでいた。

もっと、以前から（インターネット社会よりももっと前から）、
テレビ電話というのが、
噂されていたけれど、

それは、いろいろな制約を
受けて、実現されなかった。

しかし、
このメディアによる
利便性、有効性、即実性を実感すれば、

ＳＮＳを、乗り越えた便利なものと
なっていく。

それは、メディア開発者が、
考えてきた、ソーシャルメディアだけれど、

それが、一般化して、
ひとつの潮流となっていきそうだ。

携帯などの利用は、
現在、当たり前みたいに、
家族間、職場などで、
使われるようになってきたが、

そこから、仕事に関わる
ワーキング、
情報収集など、

パソコンと、端末機器で、
職業に活かしていくのが、
当たり前になっていきそうだ。

それには、今、潮流となっている
日本を考え直そうとしている、
内向き傾向とは、
間逆で、
パソコン世代には、
外への広がり、

国内外を離れた
社会の現実に
広がって行きそうである。

ものすごく、便利な社会が、
やってきた。

しかも、それは、誰でも出来る
可能性の富んだ社会が、
実現しそうである。