フリガナ種類の変更(PHONETIC関数) | パソコンインストラクター ジツリン

パソコンインストラクター ジツリン

ブログの説明を入力します。

フリガナ種類の変更(PHONETIC関数)

(林パソコン教室ブログ第634号


林パソコン教室
ホームページ

TEL 080-1099-1586

Eメール jituft@live.jp

オンラインパソコン教室



こんばんは。林パソコン教室の林 実です。ブログをお読みいただきありがとうございます。今回はExcelでPHONETIC関数を使用した場合のフリガナの種類の変更」についてご紹介いたします。



PHOTENIC関数で求めたふりがなの種類をひらがなに変更します。






1・氏名が入力されたセル範囲B3:B7をドラックして選択します。






2・「ホーム」タブをクリックし、「ふりがなの表示/非表示」ボタンの▼をクリックして「ふりがなの設定」をクリックします。

3・「ふりがなの設定」画面が表示されたら、「種類」の「ひらがな」の○をクリックし「OK」をクリックします。

4・フリガナの種類をカタカナからひらがなに変更することができました。




以上ExcelでPHONETIC関数を使用した場合のフリガナの種類の変更」についてご紹介いたしました。

しっかりマスターしましょう!





林パソコン教室ブログで取り上げて欲しい内容などございましたら下記のメールアドレス宛てにメールにてご提案いただきますようお願いいたします。ご提案はどのような内容でも大歓迎ですのでお気軽にご提案ください。



林パソコン教室  ホームページ
TEL 080-1099-1586
Eメール jituft@live.jp