タイムラインスライサーの挿入(Excel2013) | パソコンインストラクター ジツリン

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     タイムラインスライサーの挿入(Excel2013)

(林パソコン教室ブログ第259号)




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こんにちは。林パソコン教室の林 実です。

今回はExcel2013の「タイムラインスライサーの挿入」についてご紹介いたします。
ピボットテーブルで一定の期間のデータを分析したい場合に、フィルター機能を使わずタイムラインを利用するとクリックやドラッグ操作で簡単に、見たい期間のデータを表示することができます。タイムラインは、「年」「四半期」「月」「日」の単位で切り替えることができます。





1・ピボットテーブル内のセルを選択します。




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2・[ピボットテーブル]ツールの[分析]タブをクリックし、[フィルター]グループの[タイムラインの挿入]をクリックします。


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3・[タイムラインの挿入]ダイアログボックスが表示されます。[日付]チェックボックスをオンにし、[OK]をクリックします。



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4・タイムラインが挿入されます。






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以上、Excel2013の「タイムラインスライサーの挿入」についてご紹介いたしました。しっかり覚えておきましょう!



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