PHONETIC関数(Excel) | パソコンインストラクター ジツリン

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PHONETIC関数(Excel)

(林パソコン教室ブログ第138号)


こんにちは。林パソコン教室の林 実です。マイクロソフトの「Office2013」が2月7日に発売されることが発表されました。価格は、「Office Personal 2013」が29,800円、「Office Home and Business 2013」が34,800円、「Office Professional 2013」が59,800円です。楽しみですね!


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今回はExcelのPHONETIC関数についてご紹介いたします。PHONETIC関数はセルに入力された漢字のふりがなを表示させる関数です。


形式  =PHONETIC(範囲)


1、ふりがなを表示させるセル(B1)をクリックし、アクティブセルにします。


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2.関数の挿入ボタンをクリックします。



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5・関数名の右側のスクロールバーを利用し、関数名の一覧をスクロールさせます。一覧から「PHONETIC」をクリックして選択します。



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6.「関数の引数」ダイアログボックスが表示されます。参照のボックス内に「A1」を指定し、「OK」ボタンをクリックします。



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7.ふりがなが表示されます。



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以上、ExcelのPHONETIC関数についてご紹介いたしましたしっかり覚えてして下さいね!

林パソコン教室ブログで取り上げて欲しい内容などございましたら下記のメールアレス宛てにメールにてご提案いただきますようお願いいたします。ご提案はどのような内容でも大歓迎ですのでお気軽にご提案ください。



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3.「関数の挿入」ダイアログボックスが表示されます。


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4・「関数の分類」の右側の下向き三角をクリックし、一覧から「すべて表示」をクリックして選択します。



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