COUNT関数でデータの件数を求める | パソコンインストラクター ジツリン

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COUNT関数でデータの件数を求める

(林パソコン教室ブログ第92号)


こんにちは。林パソコン教室の林 実です。昨日のワールドカップアジア最終予選で日本がオマーンに勝ちましたね!このまま是非、本大会出場を決めてもらいたいと思います。


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今回はExcelでデータの件数を求めるCOUNT関数の使い方をご紹介いたします。


1・セルB7にセルB2からB6の数値の最大値を求めます。セルB7をクリックしてアクティブセルにします。

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2・「ホーム」タブの「編集」グループの「オートSUM」ボタンの右側の下向き三角をクリックします。

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3・表示された一覧から「数値の個数」をクリックして選択します。




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4・COUNT関数の式が表示されます。()内の選択範囲を確認し、「ENTER」キーを押します。



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5・セルC7にデータの件数を求めることができます。「5」と表示されました。




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以上、Excelでのデータの件数を求めるCOUNT関数の使い方をご紹介いたしました。しっかり覚えて下さいね!また、林パソコン教室ブログで取り上げて欲しい内容などございましたらメールにてご提案いただきますようお願いいたします。ご提案はどのような内容でも大歓迎です。



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