コーヒーがなぜ飲まれるようなったのか？
その理由を聞いて、
コーヒーを飲まなくなりました。
こんにちは、No2のヒロルです。
なんでコーヒーが世の中で飲まれるようになったか知っていますか？
そんなこと、考えたことも1秒もなかったです。
YouTubeで見つけたこの動画
堀江さんと有識者が対談しています。
有識者が堀江さんに
「コーヒーはなぜ飲まれるようになったか知っていますか？」と聞いて、
堀江さんの回答は
「カフェインの摂取ですか？」
当たり前っちゃ、当たり前なんだけど、
そういう回答が、さっと出てくるあたりが堀江さんですよね。
僕がコーヒーを飲んでいる理由は
「なんとなく」
「あの苦味が良いとか」
気分的な理由
有識者の回答はなんと、
「水がもともと、世界中まずいんだよ」
「だからまずい水をいかにして飲むか」
「まずい水をうまく飲むには、
2流派あって、
お茶とコーヒーなんですよ」
「日本以外の国では水が極端にまずいんだよね」
これがことの始まりだそうです・・・
「お茶とコーヒーをなんで飲むかっていうと、
水が不味くて飲めないから」
この動画を見てからと言うもの。
私はコーヒーを飲んでいません
おいしい水を飲んでいます。
忘れていたけど、コーヒー苦手でした
よくよく思い出すと、
子供の頃はコーヒーが苦手でした。
飲むと気分が悪くなって、頭が痛くなりました。
社会人になってからは、商談で喫茶店に行く機会があっても、
ココアとかクリームソーダを頼んでいました。
今でもコーヒーは苦手
利尿作用が半端ない
でも微糖の缶コーヒーは好きです。
ジョージアとボスが好き。
でも、これからは、
ワタシのコーヒー飲む機会は減少の一途を辿る。
なぜなら、コーヒーを見るたびに、
「水の方が美味い」
と思ってしまっている自分がいるからです。
この話をスタッフにすると、
「私はコーヒー飲むよ。おいしいから」
だそうです。
彼女は、これからも毎日セブンイレブンでコーヒーを買うそうです。
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