こんにちは高橋ナナの夫ヒロル

 

 

@家族で世界一周中🌎✈️です。

 

 

 

 

無事、三カ国目の国、

 

フランスに到着。

 

 

 

 

空港ではシャネルがお出迎え。

 

 

フランスには12/29-1/1までの滞在。

 

 

年末年始ということもあって、

 

 

 

 

ホテル代が高騰

 

 

 

 

パリ市内に宿泊しようと思ったら、

 

家族5人

 

ドミトリーで1泊、10万円超え

 

 

 

治安も危なそうなので、

 

 

 

パリから車で1時間郊外にある、

 

 

パリディズニーランドのホテルに宿泊することにしました。

 

 

 

https://www.agoda.com/ja-jp/b-b-hotel-disneyland-paris/hotel/paris-fr.html?ds=dPVLanhTphgPFO6s

 

 

 

ファミリールーム(5人部屋)

 

 

3泊で15万円。

 

 

agodaでのホテルランクは星は2つ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ディズニーランドの近くのホテルなんだし、

 

 

 

ディズニーランドに行くことになった。

 

 

 

 

 

 

 

ここで、トラブルが発生。

 

 

 

宿泊の2日前に、

 

 

予約サイトだからメール。

 

 

ホテルのキャンセルのお知らせ

 

 

 

 

 

 

 

 

アゴダから予約している他のホテルはちゃんと予約が取れているのに、

 

何故かフランスのホテルだけキャンセル。

 

 

 

変だなと思いながら、

 

 

もう一度、同じ日程で同じ部屋を予約。

 

 

 

その後、ディズニーランドのチケットもネットで購入。

 

 

 

いくつかのサイトでチケットの価格を比較したんですけど、

 

ほとんどのサイトで、

 

入園したい、12月30日のチケットが買えない。

 

 

 

直前すぎて買えないのかな?

 

 

 

そう思いながら、

 

 

子供たちのためにと、

 

負けじとネットサーフィンで、

 

いろいろ見ると、

 

Klookと言うサイトだけが12月30日のチケットを購入できる

 

 

 

https://www.klook.com

 

 

 

下記購入済み案内

 

 

 

 

 

 

 

 

お値段約80,000円

 

 

 

このときの突如のホテルキャンセルと

 

 

ディズニーランドのチケットがなかなか買えなかった、

 

 

 

違和感

 

 

 

この違和感を無視してしまったために、

 

あとで、僕は後悔することになります。

 

 

 

 

 

 

このホテル、

 

Wi-Fiがすごく弱く

 

子供たちからは、大不評

 

 

 

ホテルの周りには何もなく、田舎

 

 

おまけに、、妻が体調を崩し、発熱。

 

 

 

こんな状態ですが、

 

ディズニーランドへ。

 

 

向かう直前にもう一度、電子チケットを確認すると、

 

 

 

REGISTER「登録」

 

 

が必要と書いてある。

 

 

レジスターを忘れるなよ!と、

 

 

書いてある。

 

 

 

 

 

 

登録画面に進むと、

 

 

年末年始は入園がNG

 

 

 

 

 

 

結果、満席で入れませんでした。

 

 

 

 

 

 

半年か1年間の有効期限のあるチケットで、

 

行く日にちゃんと登録をしないといけないシステムのようです。

 

 

 

80,000円のチケットがパー

 

 

あの時、僕が違和感に気づいて、

 

 

ここのホテルではなく、もっとパリ市内に近いホテルへ変更していれば。

 

 

なかなか予約できない、ディズニーランドのチケット途中で諦めていたら。

 

 

 

 

 

 

 

僕は人生の中で、幾度となく違和感を感じることがあります。

 

 

 

スター・ウォーズの「嫌な予感」と同じやつ。

 

 

I have a very bad feeling about this.

 

 

 

それを無視して、ゴリ押しすると、

 

ろくなことが起きない

 

 

 

 

日本にいる時は、毎日が忙しく、

 

嫌な予感を感じるセンサーが鈍っていたけれども、

 

こうやって、海外にいると

 

体が違うチャンネルに切り替わるのか、

 

センサーが敏感になります。

 

 

 

 

まだまだ旅は続くので、「この嫌な予感」をしっかり信じたいと思います。

 

 

 

そして妻も体調が悪いし、子供たちも疲れていると言うので、この日はホテルで休憩。

 

 

 

 

 

そして翌日、フランス最終日。

 

妻は本当にしんどそうだ。

 

 

それでも、

 

パリ市内の観光へ行きました。

 

 

 

僕と妻は子供たちにいろいろなものを見て欲しいと心から願っています。

 

 

 

「ホテルでゲームをしていたい」とごねる息子に、

 

 

 

「じゃあ何が欲しいの?」と聞いてみると。

 

 

「ゲームで課金をしてくれたら行ってもいいよ」ということなので、

 

 

 

これが良い選択かどうか分かりませんが、

 

 

800円の課金と引き換えに、

 

 

パリ市内へ観光。

 

 

Uberで片道100ユーロ(1.6万円)

 

 

 

 

 

 

これといって、何かしたわけでもありませんが、

 

 

シャンゼリゼ通りを100メートルほど、

 

 

凱旋門に向かって歩き、

 

 

 

 

 

 

フラっと、入ったレストランで、

 

フランス料理ではなくトルコ料理を食べ。

 

 

 

 

本当に何かしたわけでもないけれども、

 

このパリの街並みを子供たちに見せれてよかったです。

 

 

 

 

次の目的地は異国のフィンランド。

 

 

この旅、最大の盛り上がりと言っても過言ではない、

 

オーロラとサンタクロースに会いに行ってきたいと思います。