先日、異国の地、ベトナムへ行ってきました
ベトナムへ行く前は
「ベトナムって戦争で大変だった国」というイメージしかなく、 何一つ知りませんでした
いざ、行って見るとそこは刺激いっぱいの熱い国でした
ベトナム
一言で言うと、バイクとパチモノの国(笑)
バイクの量、半端なかったです(笑)
そこらじゅうパチモノのお店ばっかりでした(笑)
そして、一番衝撃だったのは
「値札がない」
食事以外、全部といっていいくらい、店員との交渉が必要
「バオ ニエウ ?(これいくら?」
「20万VND!!」
「ダッ クァー(高いよ)」
この会話、幾度となく繰り返しました
でも、最後まで「いくら?」という言葉を覚えれなかったです。
言語はベトナムですが日本語が少々、英語が少々通じます 。
もちろん中には、ベトナム語オンリーの人もいます
ジェスチャーでなんとかしてください(笑)
ベトナムの歩き方
○物価、両替
物価は感覚的には日本の1/3程度です。
通貨はVND(ベトナム ドン)1万VND=60円くらいでした
お土産やでは「円」や「$」も使えます。
両替は空港ではなく、市街のBANKのほうがレートがいいです。
だいたい、10%ぐらい違いました。
あと、VNDの単位が「万」なので計算に困ると思うので電卓は必須です!!
○タクシー
ぼったくりタクシーが横行しています。
メーターがあるのに値段交渉されます 。
優良タクシーは「マイリングループ・タクシー」と「ベトナム なんとかタクシー」の2つ
この2社はちゃんとメーターで料金を請求されます。
ホーチミン空港から市街まで約8万VND(480円)
○料理
料理はムチャクチャうまいです!!
お米の生産量が世界2位なので、お米を使った料理が多いです。
ライスペーパー、フォー、お粥などなど
海鮮料理も有名です。
えび、かに、最高でした。
気をつけたいのが、観光客相手の料理屋は高いです。
一人当たり1500~2000円
一方、現地の人向けの料理は一人当たり500円~1000円で
えび、かにがたらふく食べれます
○市場
ベンタイ市場、ビンタイ市場の2つに行きました。
ベンタイ市場は市内のど真ん中にある、通称「ぼったくり市場」
ビンタイ市場は市内からタクシーで10分程度にあります。
現地の人に聞くと、ビンタイ市場の方が安いからオススメとのことです。
どちらにしろ、両市場とも、目が合えば、何かを押し売りされます 。
市場には「定価」がないので、すべて言い値です。
交渉のコツは、初めは相手の言ってきた値段の半分で売ってくれといいましょう
そして、お互い譲歩しつつ最終的には中間ぐらいの値段に落ち着くと思います。
ベトナムへ行く前は
「ベトナムって戦争で大変だった国」というイメージしかなく、 何一つ知りませんでした
いざ、行って見るとそこは刺激いっぱいの熱い国でした
ベトナム
一言で言うと、バイクとパチモノの国(笑)
バイクの量、半端なかったです(笑)
そこらじゅうパチモノのお店ばっかりでした(笑)
そして、一番衝撃だったのは
「値札がない」
食事以外、全部といっていいくらい、店員との交渉が必要
「バオ ニエウ ?(これいくら?」
「20万VND!!」
「ダッ クァー(高いよ)」
この会話、幾度となく繰り返しました
でも、最後まで「いくら?」という言葉を覚えれなかったです。
言語はベトナムですが日本語が少々、英語が少々通じます 。
もちろん中には、ベトナム語オンリーの人もいます
ジェスチャーでなんとかしてください(笑)
ベトナムの歩き方
○物価、両替
物価は感覚的には日本の1/3程度です。
通貨はVND(ベトナム ドン)1万VND=60円くらいでした
お土産やでは「円」や「$」も使えます。
両替は空港ではなく、市街のBANKのほうがレートがいいです。
だいたい、10%ぐらい違いました。
あと、VNDの単位が「万」なので計算に困ると思うので電卓は必須です!!
○タクシー
ぼったくりタクシーが横行しています。
メーターがあるのに値段交渉されます 。
優良タクシーは「マイリングループ・タクシー」と「ベトナム なんとかタクシー」の2つ
この2社はちゃんとメーターで料金を請求されます。
ホーチミン空港から市街まで約8万VND(480円)
○料理
料理はムチャクチャうまいです!!
お米の生産量が世界2位なので、お米を使った料理が多いです。
ライスペーパー、フォー、お粥などなど
海鮮料理も有名です。
えび、かに、最高でした。
気をつけたいのが、観光客相手の料理屋は高いです。
一人当たり1500~2000円
一方、現地の人向けの料理は一人当たり500円~1000円で
えび、かにがたらふく食べれます
○市場
ベンタイ市場、ビンタイ市場の2つに行きました。
ベンタイ市場は市内のど真ん中にある、通称「ぼったくり市場」
ビンタイ市場は市内からタクシーで10分程度にあります。
現地の人に聞くと、ビンタイ市場の方が安いからオススメとのことです。
どちらにしろ、両市場とも、目が合えば、何かを押し売りされます 。
市場には「定価」がないので、すべて言い値です。
交渉のコツは、初めは相手の言ってきた値段の半分で売ってくれといいましょう
そして、お互い譲歩しつつ最終的には中間ぐらいの値段に落ち着くと思います。