집 떠나와 열차 타고 훈련소로 가는 날

부모님께 큰절 하고 대문 밖을 나설 때

가슴속엔 무엇인가 아쉬움이 남지만

풀 한 포기 친구 얼굴 모든 것이 새롭다

이제 다시 시작이다 젊은 날의 생이여

 

家を出て、電車に乗り訓練所に行く日。
親にひざまずいてお辞儀して家の門を出たとき
胸の中にはなにか心残りがあるが
草一本、友達の顔すべてが新しい。
さぁ、新たな始まりさ。若ごろの人生よ。

 

친구들아 군대 가면 편지 꼭 해다오

그대들과 즐거웠던 날들을 잊지 않게

열차시간 다가올 때 두 손 잡던 뜨거움

기적소리 멀어지면 작아지는 모습들

이제 다시 시작이다 젊은 날의 꿈이여


友よ、兵役に行ったら手紙書いてくれ
君たちと送った楽しい日々を忘れないように。
電車の時間が近づいたとき、繋いだ手の温もり
汽笛の音が遠ざかるたびに小さくなる姿。
さぁ、新たな始まりさ。若ごろの夢よ。

 

짧게 잘린 내 머리가 처음에는 우습다가

거울 속에 비친 내 모습이 굳어진다 마음까지

뒷동산에 올라서면 우리 마을 보일런지

나팔소리 고요하게 밤하늘에 퍼지면

이등병의 편지 한 장 고이 접어 보내오

이제 다시 시작이다 젊은 날의 꿈이여


髪を短く切った姿が最初は面白かったが、
鏡に映った自分の顔がどんどん固くなっていく、心まで。
裏山に登れば我が町見えるのだろう。
ラッパの音が夜空に静かに広がれば
二等兵の手紙一枚、きれいに折って送る。
さぁ、新たな始まりさ。若ごろの夢よ。

 

 

 

今までも兵役に行く人々がカラオケで一度は歌う歌です。

歌が公開された時代と比べ兵役の期間が短くなったり、福利厚生がある程度充実になって

当時の若者が感じた兵役に対して感じていた重さは違うかもしれません。

ですが、今になっても「人生一番輝くときの2年を国のために費やしている」という事実は変わりません。

兵役を終えた、務めるいる皆さんに尊敬を表します。

 

今回の歌は日本語にそのまま直訳したところが多いので追記はございませんが、

歌が兵役に行く人の足跡と同じであることを認識して聞くと歌をさらに味わえると思います。