国立大学医学部医学科を目指すということ① | かしこいじゅくちょうのかしこい子育て&受験のヒントブログ

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息子3人全員が国公立大学に合格。そのうち二人が国公立大学医学部医学科に合格という親孝行な3人息子の父のブログです。

子育てに正解はありません。ただ迷ったときにはヒントやきっかけがほしいと思います。そんなブログにしていきたいと思います。

はい。どうもかしこいじゅくちょうです。

 

まぁ、やっぱコレですよね。

 

医学部行ってほしいけど、私立大学は無理なので国立大学で。

 

わかります。私立大学だと学費は田舎だと土地付き一戸建ての家が建つレベル

 

一方国立の場合は300万~400万位。

 

ぶっちゃけ家が建つレベルのお金かかったとしても、十分元はとれるとは思うのですが、、、なかなか、、、ね。

 

となるとやっぱり国立行ってほしい。

 

そんじゃ

 

かしこいじゅくちょう

 

の家庭では、いつ頃から意識してたのか?

 

そりゃ気になりますよね。

 

ぶっちゃけ、国立医学部医学科に行ってほしい、とは思ってなかったんですよね。

 

ただ

 

「数学に困らないように」

 

という事くらい。

 

数学で詰まると国立大学が難しくなるので、別に医学部とかそんなたいそうな事なんて考えずに、数に対する概念だけはしっかり身につけてもらいたい、と。

 

もちろん、適性等もあるので、無理強いはしないように極力意識はしていました。

 

ただこの無理強いのレベルが難しいんですよね。

 

ここのあたりのさじ加減がやっぱり肝なんだとおもいます。

 

割とガチで。